2024年05月11日
世代交代
渓流釣りを始めた頃、念仏や呪縛のように釣りの先輩達が口を揃えて言っていた「昔は良かった」に自分も侵されそうになる時があります
それでも僕の場合、「昔は今より緩かった」という言葉の方が勝ちますかね
真面目に規則を守って釣りをしている人には言語道断の許しがたい違法な釣りも何となくまかり通っていた曖昧な時代が、漁協による厳格で明快なルールの下で釣り人を管理する形に変わっていく時代の過渡期に、自分は本流釣り師としてサクラマスを追いかけていました
緩いとは要するに
監視が甘い
組合が黙認している
地元民の甘い誘惑
そして日本の国民性である赤信号みんなで渡れば怖くない
といったところを指します
とにかく緩いので、自分を律する強い心がないとどこまでもそれと気づかずに闇に堕ちていきそうな危険な釣り場でした
結局僕は幸いにも闇堕ちはしませんでしたけど、最近は体のいろんな所が緩くなってますかね(笑)
あの頃に比べると芸能界でもコンプラ意識が高い時代だけあって釣り人の意識も高いですし、漁協などもだいぶ変わりました
しかし、劇的な変化を期待するのは無理だと感じるところもあります
さて、最近の河川環境の変化は僕の地元である犀川だけではないようで、県外から釣りに来た方々とお話をした時に、彼らの地元の河川も同様だと伺いました
個人的には大物の釣果だけを見ると近年の方が良い気もしますがポイントが少ないと良さげなところに釣り人が集中するので釣りづらいです
若い人にとっては今とこれからの方が長い時間があるわけで、これから先より今まで生きてきた時間の方が多分長いであろう自分が、彼らに伝えられることがあるとすればそれは何なのかと最近考えるようになりました
釣れるポイント⁉️
いや、それはダメよ~ダメダメ
釣具メーカーが餌釣り人口が減り需要がなく儲からないと判断して竿を作らなくなれば、いずれは本流の餌釣りは淘汰され消えていくかもしれません
リリースかキープかで論争が起きる時代も完全になくなるかもしれません
ブラウントラウトも先輩のニジマスのように市民権を得られる時代が来るかもしれません
とまあ、先々の事は想像の域を越えないのですが、じじいは早く引退しろ❗と言われるまでこの釣りを続けている気はしますので、やめるまでに考えておきます(笑)

最近は釣り場の情報公開に関してもオープンになり変わってきたなと感じます
写真は犀川支流に遡上してくるヤマメで35センチありました
釣り人の間では大ヤマメの釣れる川として有名でした
日付は4年前のお盆
親にはお盆の殺生はいけないと言われますが、これも世代間の考え方の違いですね
これ以降はヤマメの姿を確認していません
それでも犀川には支流も含め連日沢山の釣り人が訪れます
彼らはその頃のではなく、今の犀川に釣りに来ているのです
人生も犀川も後戻りは出来ません
ならば自分も前に進むのみ…
と、明日明後日と天気が悪そうなんで夜勤前だけどちょっくら犀川に行ってみたら人がいっぱいで気後れ
川だけ見て帰ってきました~残念~(笑)
それでも僕の場合、「昔は今より緩かった」という言葉の方が勝ちますかね
真面目に規則を守って釣りをしている人には言語道断の許しがたい違法な釣りも何となくまかり通っていた曖昧な時代が、漁協による厳格で明快なルールの下で釣り人を管理する形に変わっていく時代の過渡期に、自分は本流釣り師としてサクラマスを追いかけていました
緩いとは要するに
監視が甘い
組合が黙認している
地元民の甘い誘惑
そして日本の国民性である赤信号みんなで渡れば怖くない
といったところを指します
とにかく緩いので、自分を律する強い心がないとどこまでもそれと気づかずに闇に堕ちていきそうな危険な釣り場でした
結局僕は幸いにも闇堕ちはしませんでしたけど、最近は体のいろんな所が緩くなってますかね(笑)
あの頃に比べると芸能界でもコンプラ意識が高い時代だけあって釣り人の意識も高いですし、漁協などもだいぶ変わりました
しかし、劇的な変化を期待するのは無理だと感じるところもあります
さて、最近の河川環境の変化は僕の地元である犀川だけではないようで、県外から釣りに来た方々とお話をした時に、彼らの地元の河川も同様だと伺いました
個人的には大物の釣果だけを見ると近年の方が良い気もしますがポイントが少ないと良さげなところに釣り人が集中するので釣りづらいです
若い人にとっては今とこれからの方が長い時間があるわけで、これから先より今まで生きてきた時間の方が多分長いであろう自分が、彼らに伝えられることがあるとすればそれは何なのかと最近考えるようになりました
釣れるポイント⁉️
いや、それはダメよ~ダメダメ
釣具メーカーが餌釣り人口が減り需要がなく儲からないと判断して竿を作らなくなれば、いずれは本流の餌釣りは淘汰され消えていくかもしれません
リリースかキープかで論争が起きる時代も完全になくなるかもしれません
ブラウントラウトも先輩のニジマスのように市民権を得られる時代が来るかもしれません
とまあ、先々の事は想像の域を越えないのですが、じじいは早く引退しろ❗と言われるまでこの釣りを続けている気はしますので、やめるまでに考えておきます(笑)

最近は釣り場の情報公開に関してもオープンになり変わってきたなと感じます
写真は犀川支流に遡上してくるヤマメで35センチありました
釣り人の間では大ヤマメの釣れる川として有名でした
日付は4年前のお盆
親にはお盆の殺生はいけないと言われますが、これも世代間の考え方の違いですね
これ以降はヤマメの姿を確認していません
それでも犀川には支流も含め連日沢山の釣り人が訪れます
彼らはその頃のではなく、今の犀川に釣りに来ているのです
人生も犀川も後戻りは出来ません
ならば自分も前に進むのみ…
と、明日明後日と天気が悪そうなんで夜勤前だけどちょっくら犀川に行ってみたら人がいっぱいで気後れ
川だけ見て帰ってきました~残念~(笑)
Posted by 犀龍 at 13:31│Comments(2)
│今を生きる
この記事へのコメント
かっこいいヤマメと思ったら4年前ですか。
昔は、良かったし緩かったです。
近年は、世知辛く息苦しい社会になってきた
感があります。なぜかそう思います。
寛大さが無くなってきたような気がします。
未来を作っていくのは私達ですので
出来ることをやっていきます。
昔は、良かったし緩かったです。
近年は、世知辛く息苦しい社会になってきた
感があります。なぜかそう思います。
寛大さが無くなってきたような気がします。
未来を作っていくのは私達ですので
出来ることをやっていきます。
Posted by 山猿
at 2024年05月12日 11:39

山猿さん
最近はヤマメが釣りたくなると渓流の方に行ってます
昔は我々の前の世代の野蛮さ(笑)や古い慣習みたいなものと新しい考え方が混じったような時代でしたが、いろんな問題がありながらも確かに緩くて優しさも寛大さもある時代ではありましたね
そういえば、今では放送でない不適切なテレビ番組もいっぱいありました(笑)
僕らの世代が感じる現代に対する違和感は過去の経験から来ています
昔を知らない今の世代にはないのもが我々にあるとしたら、昔と今を比較して違和感や変化に気づくことが出来るところだと思います
変わってしまった事を嘆くのではなく経験を良い方向に活かせたらと思ってます
それって釣りにも通じるような気がします
最近はヤマメが釣りたくなると渓流の方に行ってます
昔は我々の前の世代の野蛮さ(笑)や古い慣習みたいなものと新しい考え方が混じったような時代でしたが、いろんな問題がありながらも確かに緩くて優しさも寛大さもある時代ではありましたね
そういえば、今では放送でない不適切なテレビ番組もいっぱいありました(笑)
僕らの世代が感じる現代に対する違和感は過去の経験から来ています
昔を知らない今の世代にはないのもが我々にあるとしたら、昔と今を比較して違和感や変化に気づくことが出来るところだと思います
変わってしまった事を嘆くのではなく経験を良い方向に活かせたらと思ってます
それって釣りにも通じるような気がします
Posted by 犀龍
at 2024年05月12日 20:54

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