2025年03月15日
開戦!いざ激戦区へ
3月10日(月)
本日 天気晴朗ナレドモ波高シ
気温が上がり風も穏やか
条件は良い
しかし、こういう日は他の釣り人も僕と同じように好機到来と捉えているはず
とはいえ、とりあえず行ってみて釣り人がいなければ今日は激戦区でやってみよう!
そして午前11時30分
犀川漁協本流エリアの中でも屈指の激戦区と目される某所へ到着するとやはり先客アリ
激戦区になるのには理由があるものです
僕はその理由が知りたくてやって来ました
実は昔…といっても10年も経っていませんが、今シーズン激戦区になっているエリアは、どれだけの数のニジマスやブラウンがいるんだろう?と思うほど魚影が濃く、道糸を4号に上げても軽くそれをぶっち切っていく大物が沢山いたシーズンもありました
切られるのは技術的な問題だと分かってからは、むやみに道糸を太くしなくなりましたが、3回連続でヤラレてしまった瀬の流れ込み付近はトラウマで苦手意識があります
でも、ここ数年は釣れても小型ばかりだったので、釣り人が多いということは、もしかしたら復活したのかもしれないという期待がありました
さて、先客がお帰りになるまでの時間潰しに別の場所へ


何と最近釣ってないなあと思っていたら52センチなんてのが釣れてしまいました
スレ掛かりですが(笑)
さすがのフリー状態なのでイワナらしからぬ引きでした
翌朝、持病の不整脈の発作が起きて翌日の午前中まで具合が悪かったですが、大イワナの祟りだったんでしょうか?
昔、ヤマメのお尻にスレ掛かりした時は何も起きなかったと思いますが痛そうでした
具合が悪い時は人間は健康第一だとつくづく感じます
イワナも傷は浅くリリースすると元気いっぱいに帰っていったので大丈夫だとは思いますが気の毒でした
そのあとは流心付近でブラウンが出ました

川底はかなり土砂で埋まりましたが、流れに変化がある場所には川底に岩盤や石などの障害物があるようで、魚はセオリー通りの場所に着いています
これだけ川全体がフラットになってしまうと、かえって良いポイントは絞りやすいかもしれません
となると、そこには釣り人が集中するので魚がスレるのが早いようです
さてさて、午後2時頃に再び激戦区へ
今度は広~いエリアががら空きです
最初のポイントは通称まで付いている場所
しかし全体に浅く流れにも生気を感じません
一部、深く掘れたところが良さそうに見えましたが、見えただけでした
次回は対岸を探ってみようかと思いますが、何でこんな所に人が集まるのか不思議です
釣れないのは僕だけなのか?他の人たちは過去の実績に惑わされているのか?
どうにもダメそうな場所ばかりでしたが、川が浅く広がって流れに勢いがないのなら、逆に流れが絞れてある程度水深がある場所を選択
かなり歩きましたが(汗)
すると、やはり居ました
それも、アタリは複数回
しかしスレちゃってます
なかなかハリに乗らず、掛かっても即バレ
それでも粘ると遂に来ました

50センチでしたが流れの強い場所だったので強烈な引きでした

その後は放流モノっぽいのが出ましたが、サイズアップはならず
3月15日(土)
寒の戻り
それにしても今年も気候がおかしいです
先週末は夜勤に残業からの地区役員の用事からの翌日の釣りで、イワナに祟られたのではなく無理が祟りました
健康の有り難さも身に染みて感じましたが、いてもたっても居られずに「あのスレ具合だと、朝一番に入る方が大物に出会う確率が高いかも」と、月曜日に見つけた魚の溜まり場へ今朝は早く起きて6時に出かけました
運よく一番乗り出来ましたが、魚は午後とは違って活性がまだ上がらないようで、いわゆる勇み足って感じでした(笑)
本流釣りのセオリーに反して流れの弱い手前は捨てて、いきなり流心攻めを開始しますが、全く反応がありません
それでも一時間以上粘っていると、たまに怪しい反応を感じます
そこで更に粘っていると、ようやくアタリ
すぐに合わせず、しっかりエサを咥えさせてからとアワセを少し遅らせました
最初はおとなしい感じで、後からじわじわ本気を出すタイプのニジマスが押しの強い流れをものともせず大暴れしますが、今回はしっかり竿の矯めが効いているので伸される気はしませんでした
数度の突っ込みにも耐えて強い流れから魚を手前に寄せたまではほぼ計算通りでしたが…
あと少しというところまで追い詰めるも痛恨のハリ外れ
60はいってたと思われます
これから夜勤ですが、この休日は雨か雪の影響で釣りが出来るかどうか微妙
しかし雪シロなどで増水すれば、また川はリセットされるでしょう
かなりショックでしたが、僕も気持ちをリセットして次の戦いに備えます
本日 天気晴朗ナレドモ波高シ
気温が上がり風も穏やか
条件は良い
しかし、こういう日は他の釣り人も僕と同じように好機到来と捉えているはず
とはいえ、とりあえず行ってみて釣り人がいなければ今日は激戦区でやってみよう!
そして午前11時30分
犀川漁協本流エリアの中でも屈指の激戦区と目される某所へ到着するとやはり先客アリ
激戦区になるのには理由があるものです
僕はその理由が知りたくてやって来ました
実は昔…といっても10年も経っていませんが、今シーズン激戦区になっているエリアは、どれだけの数のニジマスやブラウンがいるんだろう?と思うほど魚影が濃く、道糸を4号に上げても軽くそれをぶっち切っていく大物が沢山いたシーズンもありました
切られるのは技術的な問題だと分かってからは、むやみに道糸を太くしなくなりましたが、3回連続でヤラレてしまった瀬の流れ込み付近はトラウマで苦手意識があります
でも、ここ数年は釣れても小型ばかりだったので、釣り人が多いということは、もしかしたら復活したのかもしれないという期待がありました
さて、先客がお帰りになるまでの時間潰しに別の場所へ


何と最近釣ってないなあと思っていたら52センチなんてのが釣れてしまいました
スレ掛かりですが(笑)
さすがのフリー状態なのでイワナらしからぬ引きでした
翌朝、持病の不整脈の発作が起きて翌日の午前中まで具合が悪かったですが、大イワナの祟りだったんでしょうか?
昔、ヤマメのお尻にスレ掛かりした時は何も起きなかったと思いますが痛そうでした
具合が悪い時は人間は健康第一だとつくづく感じます
イワナも傷は浅くリリースすると元気いっぱいに帰っていったので大丈夫だとは思いますが気の毒でした
そのあとは流心付近でブラウンが出ました

川底はかなり土砂で埋まりましたが、流れに変化がある場所には川底に岩盤や石などの障害物があるようで、魚はセオリー通りの場所に着いています
これだけ川全体がフラットになってしまうと、かえって良いポイントは絞りやすいかもしれません
となると、そこには釣り人が集中するので魚がスレるのが早いようです
さてさて、午後2時頃に再び激戦区へ
今度は広~いエリアががら空きです
最初のポイントは通称まで付いている場所
しかし全体に浅く流れにも生気を感じません
一部、深く掘れたところが良さそうに見えましたが、見えただけでした
次回は対岸を探ってみようかと思いますが、何でこんな所に人が集まるのか不思議です
釣れないのは僕だけなのか?他の人たちは過去の実績に惑わされているのか?
どうにもダメそうな場所ばかりでしたが、川が浅く広がって流れに勢いがないのなら、逆に流れが絞れてある程度水深がある場所を選択
かなり歩きましたが(汗)
すると、やはり居ました
それも、アタリは複数回
しかしスレちゃってます
なかなかハリに乗らず、掛かっても即バレ
それでも粘ると遂に来ました

50センチでしたが流れの強い場所だったので強烈な引きでした

その後は放流モノっぽいのが出ましたが、サイズアップはならず
3月15日(土)
寒の戻り
それにしても今年も気候がおかしいです
先週末は夜勤に残業からの地区役員の用事からの翌日の釣りで、イワナに祟られたのではなく無理が祟りました
健康の有り難さも身に染みて感じましたが、いてもたっても居られずに「あのスレ具合だと、朝一番に入る方が大物に出会う確率が高いかも」と、月曜日に見つけた魚の溜まり場へ今朝は早く起きて6時に出かけました
運よく一番乗り出来ましたが、魚は午後とは違って活性がまだ上がらないようで、いわゆる勇み足って感じでした(笑)
本流釣りのセオリーに反して流れの弱い手前は捨てて、いきなり流心攻めを開始しますが、全く反応がありません
それでも一時間以上粘っていると、たまに怪しい反応を感じます
そこで更に粘っていると、ようやくアタリ
すぐに合わせず、しっかりエサを咥えさせてからとアワセを少し遅らせました
最初はおとなしい感じで、後からじわじわ本気を出すタイプのニジマスが押しの強い流れをものともせず大暴れしますが、今回はしっかり竿の矯めが効いているので伸される気はしませんでした
数度の突っ込みにも耐えて強い流れから魚を手前に寄せたまではほぼ計算通りでしたが…
あと少しというところまで追い詰めるも痛恨のハリ外れ
60はいってたと思われます
これから夜勤ですが、この休日は雨か雪の影響で釣りが出来るかどうか微妙
しかし雪シロなどで増水すれば、また川はリセットされるでしょう
かなりショックでしたが、僕も気持ちをリセットして次の戦いに備えます
2025年01月27日
犀川本流釣り ver2.0
フジテレビの会見を見ている一視聴者の犀龍です
僕の青春時代のアイドルといえば、おニャン子クラブでした
当時若手のとんねるずがブレイクしたのは夕焼けニャンニャンのおかげと言っても過言ではないでしょう
おニャン子やソロデビューした子はポニーキャニオンというレコード会社に所属してましたが、今はフジテレビの子会社なんですね
ちなみに当時の番組ディレクターは辞任を表明した港浩一氏でした
あの頃、こんな未来が想像できたかい?
時の流れは残酷だったりする
それ以外は特に何も書くことはないかな…
それよりも、今日はまたしても型のよい魚をバラシました
それ以外にも、釣りに行く前にガソリンを入れ、ついでに洗車して、車を拭き終わってエンジンをかけようとしたら何とかからないじゃあ~りませんか
どうやらバッテリーがへたったようですな
そこは運良くガソリンスタンドだったので店員さんにチャージしてもらいました
しかしバッテリーを換えるお金が手元にない
カードもない
まいっちんぐ
どうしようか数十秒間熟考の末、再びエンジンを止めて、かからない場合はその時また考えよう!
というわけで、そのまま殖産へ(笑)
今の愛車はマツダデミオ、ホンダフィットも候補で、最終的に室内が広く落ち着いた雰囲気に惚れて最も燃料代がかかる車を選択してしまいましたが悔いはありません
しかし、こんな世の中になろうとはね…
もしかしたらこれはまだ序の口なのかもね…
なんて心配しても仕方ない
目の前に見えるのは時ではなく犀川
未来は決まっているのではなく選択の結果だと思いたい
ならば最初の場所での三尾という釣果はポイント選択と攻め方などの選択が良かったからだろう



先行者がいなくなった夕方に入ったポイントは減水で川底にあったはずね石が頭を出していて、その近辺が怪しいという勘は正しかった
がしかし、如何せん腕が伴わず
ハリ掛かりが浅かったのと立ち位置が悪かった
大物にしてやられる時は大抵ちょっとした事が足りなかった時
歓喜の瞬間はいつやってくるのだろう
少なくとも運に頼ってるうちはダメだろうね
時代を改めないと…
僕の青春時代のアイドルといえば、おニャン子クラブでした
当時若手のとんねるずがブレイクしたのは夕焼けニャンニャンのおかげと言っても過言ではないでしょう
おニャン子やソロデビューした子はポニーキャニオンというレコード会社に所属してましたが、今はフジテレビの子会社なんですね
ちなみに当時の番組ディレクターは辞任を表明した港浩一氏でした
あの頃、こんな未来が想像できたかい?
時の流れは残酷だったりする
それ以外は特に何も書くことはないかな…
それよりも、今日はまたしても型のよい魚をバラシました
それ以外にも、釣りに行く前にガソリンを入れ、ついでに洗車して、車を拭き終わってエンジンをかけようとしたら何とかからないじゃあ~りませんか
どうやらバッテリーがへたったようですな
そこは運良くガソリンスタンドだったので店員さんにチャージしてもらいました
しかしバッテリーを換えるお金が手元にない
カードもない
まいっちんぐ
どうしようか数十秒間熟考の末、再びエンジンを止めて、かからない場合はその時また考えよう!
というわけで、そのまま殖産へ(笑)
今の愛車はマツダデミオ、ホンダフィットも候補で、最終的に室内が広く落ち着いた雰囲気に惚れて最も燃料代がかかる車を選択してしまいましたが悔いはありません
しかし、こんな世の中になろうとはね…
もしかしたらこれはまだ序の口なのかもね…
なんて心配しても仕方ない
目の前に見えるのは時ではなく犀川
未来は決まっているのではなく選択の結果だと思いたい
ならば最初の場所での三尾という釣果はポイント選択と攻め方などの選択が良かったからだろう



先行者がいなくなった夕方に入ったポイントは減水で川底にあったはずね石が頭を出していて、その近辺が怪しいという勘は正しかった
がしかし、如何せん腕が伴わず
ハリ掛かりが浅かったのと立ち位置が悪かった
大物にしてやられる時は大抵ちょっとした事が足りなかった時
歓喜の瞬間はいつやってくるのだろう
少なくとも運に頼ってるうちはダメだろうね
時代を改めないと…
2024年12月28日
レインボー論
世の中には陰謀論なるものが存在し、それを信じてしまう人が少なくないようです
確かに世の中は幾らでも疑えるものですし何が真実かを見極めるのは難しいものですが大抵のものは妄想や想像が膨らみすぎて僕には現実的とは思えないものばかりです
コロナ禍では社会が激変しましたし、人と人との絆が分断されました
SNSなどでは誹謗中傷が日常茶飯事
世知辛い…
互いに譲らぬ「正しさ」が生む醜い争い
人をとことん追い込む自制や思いやりというブレーキのない世界
何を信じたらよいのか、どこへ向かえば良いのか方向性を見失った現代社会
そうした世の中の歪みや閉塞感、不安などが陰謀論信者の増加に拍車をかけたのかもしれません
また、最近見つけたものに陰毛論なんてのもありました
これは下ネタねぎではなくてコロナ禍の最中にデビューした女性グループの曲
その歌詞は昭和のオジサンには難解キャンディーズですが言ってる事は真っ当なものでした
しかし冒頭の「陰毛論」の連呼はPTAに目をつけられそうです
僕は精神年齢がアレなので、こういうの大好きですが(笑)
このようにコロナ禍には様々なものが生まれたようです
ではレインボー論とは何ぞや?
それは日本人を徹底的に骨抜きにし食文化や趣味の分野に至るまで欧米化させようとする巨大な闇の組織の計画により日本全国の河川に広がったニジマス(レインボートラウト)にまつわるお話…ではなく、実は明確な答えは存在しません
犀川では釣り人はコロナ禍前より増えている感じですが、逆に釣り場での新しい出会いは少なくなり、かつての釣り友達や消防団時代に親しくなった友達とも疎遠になってしまいました
失われたものは取り返さないといけません
今年は少しずつ動き始めました
大型魚との出会いは前半戦まで
夏以降は主に木曽川に通っていたせいもありますが、今年も大雨で増水した後に川の様子がすっかり変わってしまいよろしくありません
犀川殖産漁協がその魅力で釣り人達を骨抜きにする為に密かに放流した良型揃いのニジマス達の中でも明らかに優劣の差はあり、厳しい生存競争に勝ち残って年を越せる個体はあまり多くはないと思います
冬場のニジマスは餌に対する反応が鈍く、ゆっくりと餌を流してやらないと食ってこないです
アタリは極小、魚が掛かっても引きの強さは盛期の半分くらい




写真は今週月曜日のもの
先週逃げられた大物は全く気配がなく、仕方ないのでボウズ逃れに走りました
水温が低いこの時期、特に放流魚の引きは重いだけという感じなので専門に狙うならややライトなタックルで優しく騙し騙し寄せて余計な体力を使わせないようにして、水から出さずにリリースするのが生存率を上げると考えます
そんな感じで有給取得の一昨日も夕方に殖産へ
少し暖かな日だったとはいえ、年の瀬のしかも平日に結構な釣り人の数
やはり世の中は広い
僕を含め、そんな人がいたって何も不思議はないのである(笑)
それでも、ようやく冬らしくなってきた殖産
長いランを独占して釣り下ることも可能になりました
釣り始めの一投目で掛かった魚はハリ掛かりが浅くバレてしまい早くもボウズの予感
しかし、寛大な殖産のニジマスは僕を裏切らなかった
タモの中にいる今年秋放流のニジマスを撮ろうとしたら見事なタイミングで水しぶき?はたまた心霊写真でっか?
肝心の被写体が見えませんがニジマスファーストですから(笑)

それにしても今冬の殖産、回復系とワイルド系は何処に?
と思っていたら、放流魚がいてもおかしくない場所に潜んでいました
50あるかないかで痩せ気味でしたが綺麗なニジマスでした
引きはやはり年を越してきた魚だけにひと味違いますね
出会えて良かった

ニジマスの大物には釣りを続けていればまた出会えると思いますが、本当に手強い
最近は、今までの大物釣りの自分が正解だと思っていたものの多くは、こちら側の勝手な思い込みなんじゃないかと考えるようになりました
確かに世の中は幾らでも疑えるものですし何が真実かを見極めるのは難しいものですが大抵のものは妄想や想像が膨らみすぎて僕には現実的とは思えないものばかりです
コロナ禍では社会が激変しましたし、人と人との絆が分断されました
SNSなどでは誹謗中傷が日常茶飯事
世知辛い…
互いに譲らぬ「正しさ」が生む醜い争い
人をとことん追い込む自制や思いやりというブレーキのない世界
何を信じたらよいのか、どこへ向かえば良いのか方向性を見失った現代社会
そうした世の中の歪みや閉塞感、不安などが陰謀論信者の増加に拍車をかけたのかもしれません
また、最近見つけたものに陰毛論なんてのもありました
これは下ネタねぎではなくてコロナ禍の最中にデビューした女性グループの曲
その歌詞は昭和のオジサンには難解キャンディーズですが言ってる事は真っ当なものでした
しかし冒頭の「陰毛論」の連呼はPTAに目をつけられそうです
僕は精神年齢がアレなので、こういうの大好きですが(笑)
このようにコロナ禍には様々なものが生まれたようです
ではレインボー論とは何ぞや?
それは日本人を徹底的に骨抜きにし食文化や趣味の分野に至るまで欧米化させようとする巨大な闇の組織の計画により日本全国の河川に広がったニジマス(レインボートラウト)にまつわるお話…ではなく、実は明確な答えは存在しません
犀川では釣り人はコロナ禍前より増えている感じですが、逆に釣り場での新しい出会いは少なくなり、かつての釣り友達や消防団時代に親しくなった友達とも疎遠になってしまいました
失われたものは取り返さないといけません
今年は少しずつ動き始めました
大型魚との出会いは前半戦まで
夏以降は主に木曽川に通っていたせいもありますが、今年も大雨で増水した後に川の様子がすっかり変わってしまいよろしくありません
犀川殖産漁協がその魅力で釣り人達を骨抜きにする為に密かに放流した良型揃いのニジマス達の中でも明らかに優劣の差はあり、厳しい生存競争に勝ち残って年を越せる個体はあまり多くはないと思います
冬場のニジマスは餌に対する反応が鈍く、ゆっくりと餌を流してやらないと食ってこないです
アタリは極小、魚が掛かっても引きの強さは盛期の半分くらい




写真は今週月曜日のもの
先週逃げられた大物は全く気配がなく、仕方ないのでボウズ逃れに走りました
水温が低いこの時期、特に放流魚の引きは重いだけという感じなので専門に狙うならややライトなタックルで優しく騙し騙し寄せて余計な体力を使わせないようにして、水から出さずにリリースするのが生存率を上げると考えます
そんな感じで有給取得の一昨日も夕方に殖産へ
少し暖かな日だったとはいえ、年の瀬のしかも平日に結構な釣り人の数
やはり世の中は広い
僕を含め、そんな人がいたって何も不思議はないのである(笑)
それでも、ようやく冬らしくなってきた殖産
長いランを独占して釣り下ることも可能になりました
釣り始めの一投目で掛かった魚はハリ掛かりが浅くバレてしまい早くもボウズの予感
しかし、寛大な殖産のニジマスは僕を裏切らなかった
タモの中にいる今年秋放流のニジマスを撮ろうとしたら見事なタイミングで水しぶき?はたまた心霊写真でっか?
肝心の被写体が見えませんがニジマスファーストですから(笑)

それにしても今冬の殖産、回復系とワイルド系は何処に?
と思っていたら、放流魚がいてもおかしくない場所に潜んでいました
50あるかないかで痩せ気味でしたが綺麗なニジマスでした
引きはやはり年を越してきた魚だけにひと味違いますね
出会えて良かった

ニジマスの大物には釣りを続けていればまた出会えると思いますが、本当に手強い
最近は、今までの大物釣りの自分が正解だと思っていたものの多くは、こちら側の勝手な思い込みなんじゃないかと考えるようになりました
2024年12月14日
犀川大鱒ダービー
今日は長野市など北部は平地でも雪の降っている所があるようです
僕の家でも朝起きたら道路にうっすらと積雪がありました
年中無休の犀川殖産は国道から川を渡った右岸側の道路が冬場は気を付けないと危険です
僕は一度怖い目に遭ったので安全なところに車を置いて歩くことにしています
さて、【馬場のライバルは猪木】です
そして【水は地球の命】です
といえばあのお店しかありまおんせんいい湯だな
はて、、、猪木と命をかけてみましたがイマイチかな~
ドンマイ、ドンマイ←久しぶりに使ってみた
気を取り直して…
ナレーション
「上州村のこと」
豆腐
「あんたは丈夫でええの~」
こんにゃく
「んにゃあ 豆腐どん、わし
ゃあ今夜食う、こんにゃくうと
言われてぶるぶるじゃ」
ナレーション
「こんにゃくは昔も今もやっぱ
り上州屋」
と来れば…
そうです、今回メインテーマに選んだのは長野県民なら誰もが知っているはずのあのCMでおなじみの、ある会社が毎年主催する犀川殖産で10月から12月末日までに釣り上げたニジマス2尾の全長の合計を競い合うアレですよ…
いや、なんか違う気もしますが、、、
上州屋であることは間違いないので細かいことは気にしない気にしない
ちなみに、昨年は2位でした
トップだと思ったんですが、上には上がいるのは毎度のことですね
いや、それってもしエントリーしていたらの話なんだけど(笑)
しかし今年は松茸狩りや鮭釣りで出遅れたとはいえ、未だ50オーバーさえ釣れていません
昨年良かったのは少雨で水量が少なくて攻め易かったことや、最上流の平ダムが工事でゲートを常時解放していたので水量が安定していたのが理由かもしれません
対して今年の秋は、近年の傾向でもありますが、殖産の各ポイントが浅くなったことや生坂ダムの工事と連動してか平ダムも放水量を増減させるテストを繰り返しているので、魚が落ち着かないような感じがします
地元釣り師としては、もう少し水量と釣り人が減ってくれるのを待っているんですが、その頃には大物も動きが鈍くなって釣れなくなりそうです
今のところ、ボウズは何とか回避してますけど厳しい釣りが続いています
まあ、僕は人と競わず自分のペースで釣りを楽しむだけですから、釣れるだけでも有り難いと思わなきゃです
写真のニジマスは小さいながらも今や稀少なワイルド系
人のいない場所に逃げ込み今まで実績のなかったポイントを丁寧に攻めたら釣れました

僕の家でも朝起きたら道路にうっすらと積雪がありました
年中無休の犀川殖産は国道から川を渡った右岸側の道路が冬場は気を付けないと危険です
僕は一度怖い目に遭ったので安全なところに車を置いて歩くことにしています
さて、【馬場のライバルは猪木】です
そして【水は地球の命】です
といえばあのお店しかありまおんせんいい湯だな
はて、、、猪木と命をかけてみましたがイマイチかな~
ドンマイ、ドンマイ←久しぶりに使ってみた
気を取り直して…
ナレーション
「上州村のこと」
豆腐
「あんたは丈夫でええの~」
こんにゃく
「んにゃあ 豆腐どん、わし
ゃあ今夜食う、こんにゃくうと
言われてぶるぶるじゃ」
ナレーション
「こんにゃくは昔も今もやっぱ
り上州屋」
と来れば…
そうです、今回メインテーマに選んだのは長野県民なら誰もが知っているはずのあのCMでおなじみの、ある会社が毎年主催する犀川殖産で10月から12月末日までに釣り上げたニジマス2尾の全長の合計を競い合うアレですよ…
いや、なんか違う気もしますが、、、
上州屋であることは間違いないので細かいことは気にしない気にしない
ちなみに、昨年は2位でした
トップだと思ったんですが、上には上がいるのは毎度のことですね
いや、それってもしエントリーしていたらの話なんだけど(笑)
しかし今年は松茸狩りや鮭釣りで出遅れたとはいえ、未だ50オーバーさえ釣れていません
昨年良かったのは少雨で水量が少なくて攻め易かったことや、最上流の平ダムが工事でゲートを常時解放していたので水量が安定していたのが理由かもしれません
対して今年の秋は、近年の傾向でもありますが、殖産の各ポイントが浅くなったことや生坂ダムの工事と連動してか平ダムも放水量を増減させるテストを繰り返しているので、魚が落ち着かないような感じがします
地元釣り師としては、もう少し水量と釣り人が減ってくれるのを待っているんですが、その頃には大物も動きが鈍くなって釣れなくなりそうです
今のところ、ボウズは何とか回避してますけど厳しい釣りが続いています
まあ、僕は人と競わず自分のペースで釣りを楽しむだけですから、釣れるだけでも有り難いと思わなきゃです
写真のニジマスは小さいながらも今や稀少なワイルド系
人のいない場所に逃げ込み今まで実績のなかったポイントを丁寧に攻めたら釣れました

2024年12月06日
犀川後楽
最初に言っておきますが
攻略
ではありません
後楽です
後楽には何だか上から目線的なニュアンスも感じますが、僕にはそんな驕りや余裕はありません
昔、犀川水系某所にて遡上ヤマメを狙っていた時に出会った地元の釣り師に、僕は何年も通っているけど、まだここでは釣果がありませんと話すと、自分の釣りはあっちの毛で…
いえ、そっちのけで沢山のポイントを教えてくれた事が今でも強く印象に残っています
自分はいつでもそこで釣りが出来るからという余裕からでしょうか
その方は確かな腕の持ち主で、出会った時に僕が粘ってもダメだったポイントで見事な大ヤマメを釣り上げていました
遠くから訪れた釣り師を優先させる精神は、この方から教わりました
現在の犀川殖産はまだ人は多め
暖かい日が多く、道路状況も良いためでしょう
地元の僕は、釣り人の減る悪天候の日が好条件
また、夕マズメも遠来の方は早めに釣りを切り上げる傾向なので地元の僕としては書き入れ時になりますね(笑)
今週月曜日は真っ暗になる直前にボウズを逃れました


攻略
ではありません
後楽です
後楽には何だか上から目線的なニュアンスも感じますが、僕にはそんな驕りや余裕はありません
昔、犀川水系某所にて遡上ヤマメを狙っていた時に出会った地元の釣り師に、僕は何年も通っているけど、まだここでは釣果がありませんと話すと、自分の釣りはあっちの毛で…
いえ、そっちのけで沢山のポイントを教えてくれた事が今でも強く印象に残っています
自分はいつでもそこで釣りが出来るからという余裕からでしょうか
その方は確かな腕の持ち主で、出会った時に僕が粘ってもダメだったポイントで見事な大ヤマメを釣り上げていました
遠くから訪れた釣り師を優先させる精神は、この方から教わりました
現在の犀川殖産はまだ人は多め
暖かい日が多く、道路状況も良いためでしょう
地元の僕は、釣り人の減る悪天候の日が好条件
また、夕マズメも遠来の方は早めに釣りを切り上げる傾向なので地元の僕としては書き入れ時になりますね(笑)
今週月曜日は真っ暗になる直前にボウズを逃れました


2024年11月16日
小川鮭有効利用調査
富山県庄川

この川で鮭有効利用調査の一般公募が始まったのは一昨年の事
一年目は1日の一般釣り人の数が35名くらいでポイントは2ヶ所でした
しかし二年目は1日15名になり、ポイントも一ヶ所に縮小されました
そして三年目の今年は鮭の遡上数が少ないとの理由で中止です
日本海側の鮭釣り場としては最西端にあたる手取川も同様に中止…
日本の経済状況もヤバいが海も川も世界も何か変です
僕の経済状況も、もう少し何とかならんものかと思いますが、春先に予備にと予約していた鮭竿の購入をキャンセルすることになりました
理由は予約していた釣具店が鮭竿が発売される前に閉店するのと庄川の鮭釣りが中止になったからです
小川の鮭釣りは人気があり、抽選に当たった試しがないので、今年も応募はしましたが期待はしていませんでしたし、川の規模が小さいのでもし当たった時は予備竿に犀川本流で愛用しているシマノスーパーゲームGOWANを使うことにしました
しかし、本流竿としては最強クラスのGOWANでも、更に強い鮭専用竿ではないので多少の不安はありましたけど…
出番がなくて何よりでした
二年前の庄川初挑戦の時、世の中はまだコロナ禍と呼ばれる状況でした
当初、釣りには単独日帰りでいく予定でしたが、自分も行きたいと母が言い出し、その後姉も付いてくる展開になりました
ちょうどワクチンを接種すると宿泊代が割り引きになるキャンペーンがあった時期で、釣り場に近い氷見市に一泊し翌日僕は釣りを楽しみ、その間母と姉は氷見観光を満喫するという計画でした

前日は天気も良く、昼過ぎに釣り場のチェックを済ませて近くのラーメン屋で昼食
富山ブラックは有名ですが、地元で愛されている8番ラーメンもいつか食べてみたいです

氷見市に到着したのは約一時間後
このお寺は藤子不二雄Aさんのご実家で光禅寺というそうです
駐車場や山門がどこか分からなくてあたふたしました
お寺でお参りした後、予約していた宿に向かいましたが、初めての場所はナビでも分かりにくい細い道路で、ここでも少しあたふたしました(笑)
夕飯は海と山の幸に舌鼓をうち氷見の旨い地酒を呑んで気分は天国

刺身最高~

地酒最高~

氷見牛最高~

そしてノドグロ超絶最高~
夕食は完全個室で、窓の外は小さな港でした
近くでエギングをやっている釣り人がいて自分もやりたくなりましたが、本流竿とサンマの切り身ではね…
からの翌日
僕は朝食をあらかじめ断り、早朝に宿を出て庄川に向かいました
雨は降っていませんでしたが、河原はぬかるんでいて川はやや増水ささ濁り
晩秋から初冬の北陸は曇天や雨の日が多いです
この日も曇りで、時折小雨
このくらいは仕方ないですね
釣りの方はというと、完全アウェイで場所取り競争があるとは知らず、ゆっくり歩いてポイントに着くと既に良い場所にはグループの人達が陣取り竿を出す場所がありませんでした
長い本流竿に長い仕掛けは、釣り人どうしの間隔が短いと振り込みや流しがやりにくくストレスになります
しかし、浅い岸寄りの瀬尻で1回だけ強烈なアタリを経験しました

その後は全く反応がなく、雨と風が強くなってきたので氷見に残してきた二人が気になり早上がりして番屋街まで迎えに行きました
すると、宿から歩いても30分ほどだと思っていた番屋街は実際は海沿いの道路が曲がりくねっていたりして相当時間がかかったようです
80歳を過ぎた母と以前登山で足を悪くした姉には地獄だったようです
僕は釣り開始時刻の関係で朝飯抜き
結局、楽しかったのは夕飯の時だけでした
そして昨年の11月下旬は、この時の反省から単独車中泊にして、鮭が釣れなかった時の為に海釣りの道具も用意しましたが、海でも何も釣れませんでした
当日は夜中3時に出発
前日には白馬村や小谷村では雪が積もり、路面の凍結が心配でしたが糸魚川市までは順調なドライブでした
しかし、そこから庄川に着くまでがどしゃ降りでした
到着した時には雨は止んでいましたが、川は増水
何と、一番釣れるというポイントは渡渉しなければならないのですが、危険な為禁止となってしまいました
定員15名のところ、荒天と釣れないという噂が既に広まっていたのか?この日集まったのは8名ほどでした
そしてこの日は皆さん仲良くボウズでした(笑)

二度目の庄川では鮭やサクラマスの泳ぐ姿を確認
できました
それで久しぶりにサクラマス釣りに挑戦したいと思い、今年の黒部川のサクラマス釣りに応募しましたが落選
今回初めて訪れた小川でサクラマス釣りの状況を組合員の方に話を伺うと黒部川は今年かなり釣れたそうです
当初、教えてもらいたかったのは小川のサクラマス情報だったのですが…
なるほど
当たる確率はかなり低いけど、一応、今年も応募だけはしておきますかね~
万が一当たってしまうと、かなりお金かかりますし頻繁に通える距離ではないですけどね
小川と黒部川にはたくさんの思い出がありますが、若かりし頃に安曇野の松川村のりんご屋さんと黒部川に釣りに行った時には本流竿を玄関に置き忘れ、釣り場に着いて準備をしている時にようやく気づいた時の事は今でもよく覚えています
りんご屋さんは、現在のサクラマス釣り専用区にあたる愛本堰堤から河口近くまでの大本流を渓流竿で良型のヤマメを結構釣っていました
僕の方はというと、りんご屋さんから源流の大場所狙いの超先調子7メートル竿をお借りして、8メートルの仕掛けで振り込みに苦労しながらもヤマメを掛け、取り込みでまた一苦労しながらも何とか釣りになりました
今思うと僕は頭でっかちで本流釣りスタイルにこだわり過ぎでしたね
りんご屋さんは渓流竿でバンバン釣ってましたから(笑)
さて、いよいよここからが今月11日に行ってきた小川の鮭釣りについてのお話になります
しかし、撮れ高が(汗)
ここは他の川より開始時刻が遅く、9時30分受付
で釣り開始は10時からでした
実際は9時頃には到着してましたが、他の方たちも早めに到着して釣りの準備をしていました
小川はサクラマス釣りや尺ヤマメ釣りでよく通いつめた川なのでアウェイ感がありません
鮭の釣り場は手狭な感じでしたが、昔から釣り大会とか場所取り競争が嫌いなので、準備もとにかくゆっくりと
ちなみに、今回は危うくエサのさんまの切り身を家に忘れてくるところでした(笑)
さて、この小川はポイントが狭いので組合員の方もそこらあたりは考慮してくれますし、釣り人の皆さんも心にゆとりがあるというか、ガツガツしてません
中には川原で寝ている方々もおられました
恐らくそうした方は2日連続で釣りをするので余裕があるんだと思いますが、初日は遠征の疲れもあるのでしょうね
僕も譲り合いの精神でいましたが、5時間のうち実際に釣りをしたのは2時間もなかった気がします
広いポイントで誰にも気がねすることなく鮭釣りをしたいなら、もっと北の川へ行くしかなさそうですが、小川もなかなか面白かったです

比較的お求めやすいお値段だったので松本市のJ州屋で買ったフロロラインは度重なるビミニツイストの失敗で結局釣り場では使いませんでしたが(笑)、二重投げ縄結びで鮭竿の金属トップに結んだ5号ラインは危なげなく鮭の引きに耐えました
鮭のパワーも凄いけど、まだまだ余裕のある鮭竿も凄い
周りは竿を立てろと大きな声で叫びますが、仕掛けの流し切りで掛かる魚は犀川でもそうですが、すぐには立てられませんことよ
しかも結構流れ早いのよ
下手すると伸されますのよ
と思いながら、立てるタイミングを見計らい無事に組合員のネットに鮭がおさまりました
犀川での経験は無駄ではなかったようです

72センチでしたが、採卵が目的のメス鮭は弱らせないよう慎重に扱われ、勿論重量は計測せずに釣り上げたら即座に水槽に移されます
というわけで、残念ながら既に水槽に入れられた写真しか撮れませんでした~

この日は鮭の活性が良かったのか、80クラスを筆頭に結構釣れていました

この川で鮭有効利用調査の一般公募が始まったのは一昨年の事
一年目は1日の一般釣り人の数が35名くらいでポイントは2ヶ所でした
しかし二年目は1日15名になり、ポイントも一ヶ所に縮小されました
そして三年目の今年は鮭の遡上数が少ないとの理由で中止です
日本海側の鮭釣り場としては最西端にあたる手取川も同様に中止…
日本の経済状況もヤバいが海も川も世界も何か変です
僕の経済状況も、もう少し何とかならんものかと思いますが、春先に予備にと予約していた鮭竿の購入をキャンセルすることになりました
理由は予約していた釣具店が鮭竿が発売される前に閉店するのと庄川の鮭釣りが中止になったからです
小川の鮭釣りは人気があり、抽選に当たった試しがないので、今年も応募はしましたが期待はしていませんでしたし、川の規模が小さいのでもし当たった時は予備竿に犀川本流で愛用しているシマノスーパーゲームGOWANを使うことにしました
しかし、本流竿としては最強クラスのGOWANでも、更に強い鮭専用竿ではないので多少の不安はありましたけど…
出番がなくて何よりでした
二年前の庄川初挑戦の時、世の中はまだコロナ禍と呼ばれる状況でした
当初、釣りには単独日帰りでいく予定でしたが、自分も行きたいと母が言い出し、その後姉も付いてくる展開になりました
ちょうどワクチンを接種すると宿泊代が割り引きになるキャンペーンがあった時期で、釣り場に近い氷見市に一泊し翌日僕は釣りを楽しみ、その間母と姉は氷見観光を満喫するという計画でした

前日は天気も良く、昼過ぎに釣り場のチェックを済ませて近くのラーメン屋で昼食
富山ブラックは有名ですが、地元で愛されている8番ラーメンもいつか食べてみたいです

氷見市に到着したのは約一時間後
このお寺は藤子不二雄Aさんのご実家で光禅寺というそうです
駐車場や山門がどこか分からなくてあたふたしました
お寺でお参りした後、予約していた宿に向かいましたが、初めての場所はナビでも分かりにくい細い道路で、ここでも少しあたふたしました(笑)
夕飯は海と山の幸に舌鼓をうち氷見の旨い地酒を呑んで気分は天国

刺身最高~

地酒最高~

氷見牛最高~

そしてノドグロ超絶最高~
夕食は完全個室で、窓の外は小さな港でした
近くでエギングをやっている釣り人がいて自分もやりたくなりましたが、本流竿とサンマの切り身ではね…
からの翌日
僕は朝食をあらかじめ断り、早朝に宿を出て庄川に向かいました
雨は降っていませんでしたが、河原はぬかるんでいて川はやや増水ささ濁り
晩秋から初冬の北陸は曇天や雨の日が多いです
この日も曇りで、時折小雨
このくらいは仕方ないですね
釣りの方はというと、完全アウェイで場所取り競争があるとは知らず、ゆっくり歩いてポイントに着くと既に良い場所にはグループの人達が陣取り竿を出す場所がありませんでした
長い本流竿に長い仕掛けは、釣り人どうしの間隔が短いと振り込みや流しがやりにくくストレスになります
しかし、浅い岸寄りの瀬尻で1回だけ強烈なアタリを経験しました

その後は全く反応がなく、雨と風が強くなってきたので氷見に残してきた二人が気になり早上がりして番屋街まで迎えに行きました
すると、宿から歩いても30分ほどだと思っていた番屋街は実際は海沿いの道路が曲がりくねっていたりして相当時間がかかったようです
80歳を過ぎた母と以前登山で足を悪くした姉には地獄だったようです
僕は釣り開始時刻の関係で朝飯抜き
結局、楽しかったのは夕飯の時だけでした
そして昨年の11月下旬は、この時の反省から単独車中泊にして、鮭が釣れなかった時の為に海釣りの道具も用意しましたが、海でも何も釣れませんでした
当日は夜中3時に出発
前日には白馬村や小谷村では雪が積もり、路面の凍結が心配でしたが糸魚川市までは順調なドライブでした
しかし、そこから庄川に着くまでがどしゃ降りでした
到着した時には雨は止んでいましたが、川は増水
何と、一番釣れるというポイントは渡渉しなければならないのですが、危険な為禁止となってしまいました
定員15名のところ、荒天と釣れないという噂が既に広まっていたのか?この日集まったのは8名ほどでした
そしてこの日は皆さん仲良くボウズでした(笑)

二度目の庄川では鮭やサクラマスの泳ぐ姿を確認
できました
それで久しぶりにサクラマス釣りに挑戦したいと思い、今年の黒部川のサクラマス釣りに応募しましたが落選
今回初めて訪れた小川でサクラマス釣りの状況を組合員の方に話を伺うと黒部川は今年かなり釣れたそうです
当初、教えてもらいたかったのは小川のサクラマス情報だったのですが…
なるほど
当たる確率はかなり低いけど、一応、今年も応募だけはしておきますかね~
万が一当たってしまうと、かなりお金かかりますし頻繁に通える距離ではないですけどね
小川と黒部川にはたくさんの思い出がありますが、若かりし頃に安曇野の松川村のりんご屋さんと黒部川に釣りに行った時には本流竿を玄関に置き忘れ、釣り場に着いて準備をしている時にようやく気づいた時の事は今でもよく覚えています
りんご屋さんは、現在のサクラマス釣り専用区にあたる愛本堰堤から河口近くまでの大本流を渓流竿で良型のヤマメを結構釣っていました
僕の方はというと、りんご屋さんから源流の大場所狙いの超先調子7メートル竿をお借りして、8メートルの仕掛けで振り込みに苦労しながらもヤマメを掛け、取り込みでまた一苦労しながらも何とか釣りになりました
今思うと僕は頭でっかちで本流釣りスタイルにこだわり過ぎでしたね
りんご屋さんは渓流竿でバンバン釣ってましたから(笑)
さて、いよいよここからが今月11日に行ってきた小川の鮭釣りについてのお話になります
しかし、撮れ高が(汗)
ここは他の川より開始時刻が遅く、9時30分受付
で釣り開始は10時からでした
実際は9時頃には到着してましたが、他の方たちも早めに到着して釣りの準備をしていました
小川はサクラマス釣りや尺ヤマメ釣りでよく通いつめた川なのでアウェイ感がありません
鮭の釣り場は手狭な感じでしたが、昔から釣り大会とか場所取り競争が嫌いなので、準備もとにかくゆっくりと
ちなみに、今回は危うくエサのさんまの切り身を家に忘れてくるところでした(笑)
さて、この小川はポイントが狭いので組合員の方もそこらあたりは考慮してくれますし、釣り人の皆さんも心にゆとりがあるというか、ガツガツしてません
中には川原で寝ている方々もおられました
恐らくそうした方は2日連続で釣りをするので余裕があるんだと思いますが、初日は遠征の疲れもあるのでしょうね
僕も譲り合いの精神でいましたが、5時間のうち実際に釣りをしたのは2時間もなかった気がします
広いポイントで誰にも気がねすることなく鮭釣りをしたいなら、もっと北の川へ行くしかなさそうですが、小川もなかなか面白かったです

比較的お求めやすいお値段だったので松本市のJ州屋で買ったフロロラインは度重なるビミニツイストの失敗で結局釣り場では使いませんでしたが(笑)、二重投げ縄結びで鮭竿の金属トップに結んだ5号ラインは危なげなく鮭の引きに耐えました
鮭のパワーも凄いけど、まだまだ余裕のある鮭竿も凄い
周りは竿を立てろと大きな声で叫びますが、仕掛けの流し切りで掛かる魚は犀川でもそうですが、すぐには立てられませんことよ
しかも結構流れ早いのよ
下手すると伸されますのよ
と思いながら、立てるタイミングを見計らい無事に組合員のネットに鮭がおさまりました
犀川での経験は無駄ではなかったようです

72センチでしたが、採卵が目的のメス鮭は弱らせないよう慎重に扱われ、勿論重量は計測せずに釣り上げたら即座に水槽に移されます
というわけで、残念ながら既に水槽に入れられた写真しか撮れませんでした~

この日は鮭の活性が良かったのか、80クラスを筆頭に結構釣れていました
2024年08月31日
プラチナチケット
今までに生で近くで見た芸能人や有名人は荒井注さんがメンバーだった頃のドリフターズ、現役だった頃の元読売巨人軍の高田繁氏、直近ではテツandトモのお二人
そのいずれも自ら求めたわけではなく、ドリフターズは東京にいた時、たまたま親戚が当時子供たちを中心に大人気だったあの伝説の番組の公開生放送の観覧席のチケットをハガキで応募したら抽選で当たったので連れていってもらいました
最初からドリフターズが大好きな僕を一緒に連れていくつもりで応募してくれたようです
志村けんさんが加入する前でしたが、既に子供たちからの人気は絶大で応募数が凄くて抽選に当たる確率はかなり低かったそうです
高田繁氏は当時同じ地区に住んでいて運動会の時に保護者として来ていた時には周りを子供たちの母親が取り囲みロックオン
僕の母もちゃっかりサインをもらっていました(笑)
ご自宅を友達と自転車で見に行ったこともあります
ジャイアンツの黄金時代を支えた1人で、大抵の野球少年は王長島に夢中でしたが、壁際の魔術師と呼ばれた守備の名手で玄人好みの選手でした
しかもイケメンで女性にはモテモテだったようです
テツandトモさんは僕が現在住んでいる某村の秋の祭典の催しにゲスト出演した時に自治会の役員をやっていたので見ることが出来ました


この日は前日が雨で、祭典が行われたグラウンドがぬかるんでいたのでお二方は長靴を履いてのステージでした
歌がお二人ともメチャ上手くトークも面白くて大盛り上がりでしたが、どこかに雨男がいたようです
ちなみに僕が役員の年はよく雨が降り、台風の時は避難指示が出たこともあります
実は今年からまた役員なんですが、先週はゴリラゲー雨で僕が夜勤で仕事中に我が家では公民館への避難騒ぎがあったようです(汗)
人との出会い、魚との出会い、そして雨…
すべては大げさに言えば運命
タイミングの妙だと思うんですが、会社でも持っている男と言われます
しかしいったい何を持っているんでしょうか?
僕はただ運命という自分の力ではどうにも抗えないものに翻弄されているだけのような気がします
昨年の庄川鮭釣りの日も前日から早朝まで土砂降りでした
幸い中止にはなりませんでしたが、増水と濁りで遡上数の少ない鮭を釣るのは僕には無理でした
今年はその庄川が鮭釣りの一般公募を取り止めました
石川県の手取川も同様で、鮭の遡上が減っているのがその理由のようです
このままでは日本で鮭釣りが出来る河川は減っていく一方かと…
さて、今年こそリベンジと思っていた庄川がダメになったので新潟の荒川や三面川あたりと思いましたが、場所が山形県境に近いので夜勤明けの翌日に行く気力や自信はありません
僕に残された選択肢は最も近くてサクラマスやヤマメ釣りで馴染み深い富山県の小川だけとなりました
もちろんこの川も抽選なのでハズレなら今年は諦めるつもりでした
しかし先週なんと主宰する朝日内水面漁協さんから封書が!
昨年はハガキで落選のお知らせだったので開封を待たずして当選を確信
自ら強く求めるとそれは手に入らず、もうどうでもよいと思った時にやってくる
油断しているとやってきて、待ち構えている時は肩透かし
何だかなあ
しかし自分で応募して当選したのは人生初なんだから今回は素直に喜びましょう


そのいずれも自ら求めたわけではなく、ドリフターズは東京にいた時、たまたま親戚が当時子供たちを中心に大人気だったあの伝説の番組の公開生放送の観覧席のチケットをハガキで応募したら抽選で当たったので連れていってもらいました
最初からドリフターズが大好きな僕を一緒に連れていくつもりで応募してくれたようです
志村けんさんが加入する前でしたが、既に子供たちからの人気は絶大で応募数が凄くて抽選に当たる確率はかなり低かったそうです
高田繁氏は当時同じ地区に住んでいて運動会の時に保護者として来ていた時には周りを子供たちの母親が取り囲みロックオン
僕の母もちゃっかりサインをもらっていました(笑)
ご自宅を友達と自転車で見に行ったこともあります
ジャイアンツの黄金時代を支えた1人で、大抵の野球少年は王長島に夢中でしたが、壁際の魔術師と呼ばれた守備の名手で玄人好みの選手でした
しかもイケメンで女性にはモテモテだったようです
テツandトモさんは僕が現在住んでいる某村の秋の祭典の催しにゲスト出演した時に自治会の役員をやっていたので見ることが出来ました


この日は前日が雨で、祭典が行われたグラウンドがぬかるんでいたのでお二方は長靴を履いてのステージでした
歌がお二人ともメチャ上手くトークも面白くて大盛り上がりでしたが、どこかに雨男がいたようです
ちなみに僕が役員の年はよく雨が降り、台風の時は避難指示が出たこともあります
実は今年からまた役員なんですが、先週はゴリラゲー雨で僕が夜勤で仕事中に我が家では公民館への避難騒ぎがあったようです(汗)
人との出会い、魚との出会い、そして雨…
すべては大げさに言えば運命
タイミングの妙だと思うんですが、会社でも持っている男と言われます
しかしいったい何を持っているんでしょうか?
僕はただ運命という自分の力ではどうにも抗えないものに翻弄されているだけのような気がします
昨年の庄川鮭釣りの日も前日から早朝まで土砂降りでした
幸い中止にはなりませんでしたが、増水と濁りで遡上数の少ない鮭を釣るのは僕には無理でした
今年はその庄川が鮭釣りの一般公募を取り止めました
石川県の手取川も同様で、鮭の遡上が減っているのがその理由のようです
このままでは日本で鮭釣りが出来る河川は減っていく一方かと…
さて、今年こそリベンジと思っていた庄川がダメになったので新潟の荒川や三面川あたりと思いましたが、場所が山形県境に近いので夜勤明けの翌日に行く気力や自信はありません
僕に残された選択肢は最も近くてサクラマスやヤマメ釣りで馴染み深い富山県の小川だけとなりました
もちろんこの川も抽選なのでハズレなら今年は諦めるつもりでした
しかし先週なんと主宰する朝日内水面漁協さんから封書が!
昨年はハガキで落選のお知らせだったので開封を待たずして当選を確信
自ら強く求めるとそれは手に入らず、もうどうでもよいと思った時にやってくる
油断しているとやってきて、待ち構えている時は肩透かし
何だかなあ
しかし自分で応募して当選したのは人生初なんだから今回は素直に喜びましょう


2024年05月15日
雨の日は雨を楽しむ
雨の日は好きです
雨による川の増水や濁りは釣り人側に有利に働くことが多いことをイワナ釣りに夢中になっていた頃に体験しました
本流では濁りの中で釣りをするのは好きではないのですが、雨の降り始めの増水は間違いなく魚を活性化させるので月曜日の朝に犀川本流へ行って来ました
結果は1尾バラシで終了
強い引きを竿を上流側へ寝かせて耐えている時、外れるなよとバラシを心配しましたが、その通りの結果に
掛かりが浅かったようです
その後は草や木の枝やゴミなどの流下で釣りになりませんでした
それから午後に向かったのは懐かしのイワナ釣り場
元々激流で淵と呼ぶほどの深みはなかったけど、工事で更に浅くなった感じ
餌が落ち着くポイントが1ヶ所だけあったので、
かろうじて9寸のイワナが釣れてくれました



雨による川の増水や濁りは釣り人側に有利に働くことが多いことをイワナ釣りに夢中になっていた頃に体験しました
本流では濁りの中で釣りをするのは好きではないのですが、雨の降り始めの増水は間違いなく魚を活性化させるので月曜日の朝に犀川本流へ行って来ました
結果は1尾バラシで終了
強い引きを竿を上流側へ寝かせて耐えている時、外れるなよとバラシを心配しましたが、その通りの結果に
掛かりが浅かったようです
その後は草や木の枝やゴミなどの流下で釣りになりませんでした
それから午後に向かったのは懐かしのイワナ釣り場
元々激流で淵と呼ぶほどの深みはなかったけど、工事で更に浅くなった感じ
餌が落ち着くポイントが1ヶ所だけあったので、
かろうじて9寸のイワナが釣れてくれました



2024年05月06日
大姥山の分岐点は人生にも通ず
今週はGWとやらで静かな田舎も普段に比べて賑やかです
5月3日はGW休み初日
犀川漁協エリアでかなり手応えのある魚を2連続ハリ外れでバラシという結果でした
原因はスレていたか餌の流し方が悪かったか
追い食いして食い損ねたか一体何なのさ?
魚に直接聞いてみたいけど、それは無理(笑)
なので翌日もう一度チャレンジすることにして納竿
5月4日朝7時45分、犀川に到着
でも、ここは同じ犀川でも下流の殖産エリア

ついに私のボケもここまで来ましたか?
キャッチ&リリース区間の中でもとりわけ人気の高いさざなみ前の第2駐車場には既に数台の車がありました
しかし、この日履くのはウェーダーでもウェーディングシューズでもなくモンベルの古い登山靴です

写真は昨年の梅雨前頃に安曇野の伝説上の人物、八面大王が住み着いていたとされ古くから信仰の山でもある有明山登山を計画して実際に登山口から少しだけ試しに登ってみた時に撮ったものです
かなり難易度の高い山のようで、登山決行日の少し前にぎっくり腰で寝込んでしまったこともあり断念しました
さざなみ駐車場から歩いて国道の横断歩道を渡るとすぐに登山口へ向かう山道があります
大姥山の伝説や登山ルートなどが山道入り口のあずま屋のような所にあり、その横に金太郎さんが描かれた大きな看板があって分かりやすいです

大姥山に興味を持ったのは某国営放送の番組で紹介されたことですが、昨年登ろうとしていた有明山と関係がある事もこの番組で知りました
最初、長野県大町市と聞いてもピンと来なくて何処だろう?と考えましたが、スマホで検索したら殖産に釣りにいく度に見ていた金太郎の絵があってようやく場所に気づきました
釣りに熱中するのも良いけど、もっと周りを見るのも大事ですね
更に詳しく調べると、昔は女人禁制の信仰の山だったそうです
山の神は女性のようですし、山姥も女性
なのに他の同性はお断りとはこれいかに?
八面大王は金太郎の面倒を見ずに山姥に子育てを全て任せていたようですし、伝説の中に時代を反映した概念が見えるような気もします
当時ジェンダー平等という概念があったらどんな伝説になっていたんでしょう?
今は老若男女いかなる者でも自由に登れる山ですが大姥神社からの登りは岩場が初めてだと少し怖いかもしれません
そして、国道から登山口までが歩きだと意外に遠い

出発から2~30分経ったでしょうか?この注意書きの立て看板がある上り坂を行くと登山口に行けますが、冬季以外なら余程車高が低い車でない限り慎重に運転すれば普通車でも登山口近くの駐車場まで行けますし、早朝なら停められます(笑)
但し満車かどうかは行ってみないとわからないですし、歩いて登ると道中で出会うこうしたものがじっくりゆっくり見られます

これはこの地域を見守るお薬師さまを祀る薬師堂で、金太郎さんとは直接関係ないのかもしれませんが、無事の登山を祈念しました



金太郎さんは産湯ではなく、産まれて間もなくこの池に浸かったのか?
産まれた時からすでにタフ(笑)
ここでもご利益がありますようにとお願いしてきました
普段は全く信仰心がないので聞き入れてはもらえないかもしれませんが(笑)
また、道中では所々にある舗装道路のくぼみに土嚢を入れて車が通過しやすくしてあることに感心したり、かつてはこの辺りにも人が生活していたことを偲ばせる廃屋などがあったり、藤やツツジを見ることも出来て飽きることはありませんでした


そんな感じでカーブの多い林道を歩いていくとようやく駐車場にたどり着きました
どうやら林道歩きで、かなり標高を稼いだようで車止めから頂上まではそれほど距離はないようです

車止めの駐車場にトイレがあったので早速使わせていただきました
若い頃に比べ驚くほど近くなりましたわ(爆)

駐車場から程なくして鳥居があり、信仰の山らしく参道を行くと大姥神社が現れます
この神社の裏手が登山道になっていました
すぐ上の方で話し声がするので登山者だとわかりました
今から行くと登る速さには自信があるのですぐに追いついてしまうと思い、神社で礼拝し、この山にまつわる話が神社のどこだったか忘れましたが書いてあったので、ゆっくり読んで時間を調整しました

金太郎が散歩したという道らしいですが、この山、秋には松茸が出そうな雰囲気で、神聖なはずの登山がいきなり欲望に満ちた松茸ハンターの視点に変わります
まあ、僕は地元の山でじゅうぶん満足なので荒らしには来ませんけど(笑)
急登の鎖場は計9箇所ありました
山頂目前に分岐があり、左へ行くと山姥が金太郎を育てた場所らしいこんな場所が


実は、僕の住んでいるところにも、山の中に仏様を祀る祠があり雰囲気が似ていました

スケールは違いますが、同じ犀川流域なので地質は同じような感じですね
神社の上の方で聞こえていた話声は、この大きな岩のくぼみにいた大勢の登山者たちのものでした
暫くこの場所を見学し他の登山者の方たちと話を交わした後、頂上目指し出発です
そして意外と呆気なく急登は終了
突然視界が広がります


実は、ここは広々していますが山頂ではなく、登山の道のりも、国道から登山口までの方がきついのではないかと思いました(笑)
僕の地元の京ヶ倉の方が里山登山という視点だけならハードで本格的かもしれません

京ヶ倉一番の難所はこの馬の背です
一方、この大姥山には金太郎や山姥ゆかりの場所を巡るという付加価値があり、そこは勝てないかなあと感じました
下山には幾つかのコースがあり、僕はこの山を周回するルートを選択しました
思ったより早く山頂近くに到着したので、お昼頃の下山を目指します

あずま屋のある眺望の良い広場には長野県のローカルテレビ局のアンテナが建てられていて、登山道にしては広い道は、麓まで繋がっているのかもしれません
登りと下りで表情が全く違うのも面白いと思いました

三角点は目立たないところにありました
帰りは分岐が幾つもあり迷うんじゃないかと不安でしたが、女人禁制が解けたおかげで素敵な山ガールに出会い、一緒に迷うことなく下山出来ました
下りも登山道から林道へ、そして廃屋あり、映えスポットありで、ちょっと普通の登山ぽくない感じで楽しめました
山ガールさんは山や自然が好きで僕の地元の山にも登るようなので、ご縁があればまた山で出会えるでしょう(笑)

下り最後のハイライトはこの滝です
全ての見どころが山姥と金太郎に由来する魅力的な里山でした
さて、ここからは山ガールとお別れし、立派な舗装路を淡々と1人歩いてさざなみ駐車場に戻ります

道路脇にはこんな道祖神も祀ってありました
そして駐車場には目標の時刻前に到着
無事に今回の登山はコンプリートです
さて、金太郎さんの力を分けていただいた(気がする)ので、帰宅して腹ごしらえをしたら昨日の場所に再挑戦です
果たして釣果は如何に?
5月3日はGW休み初日
犀川漁協エリアでかなり手応えのある魚を2連続ハリ外れでバラシという結果でした
原因はスレていたか餌の流し方が悪かったか
追い食いして食い損ねたか一体何なのさ?
魚に直接聞いてみたいけど、それは無理(笑)
なので翌日もう一度チャレンジすることにして納竿
5月4日朝7時45分、犀川に到着
でも、ここは同じ犀川でも下流の殖産エリア

ついに私のボケもここまで来ましたか?
キャッチ&リリース区間の中でもとりわけ人気の高いさざなみ前の第2駐車場には既に数台の車がありました
しかし、この日履くのはウェーダーでもウェーディングシューズでもなくモンベルの古い登山靴です

写真は昨年の梅雨前頃に安曇野の伝説上の人物、八面大王が住み着いていたとされ古くから信仰の山でもある有明山登山を計画して実際に登山口から少しだけ試しに登ってみた時に撮ったものです
かなり難易度の高い山のようで、登山決行日の少し前にぎっくり腰で寝込んでしまったこともあり断念しました
さざなみ駐車場から歩いて国道の横断歩道を渡るとすぐに登山口へ向かう山道があります
大姥山の伝説や登山ルートなどが山道入り口のあずま屋のような所にあり、その横に金太郎さんが描かれた大きな看板があって分かりやすいです

大姥山に興味を持ったのは某国営放送の番組で紹介されたことですが、昨年登ろうとしていた有明山と関係がある事もこの番組で知りました
最初、長野県大町市と聞いてもピンと来なくて何処だろう?と考えましたが、スマホで検索したら殖産に釣りにいく度に見ていた金太郎の絵があってようやく場所に気づきました
釣りに熱中するのも良いけど、もっと周りを見るのも大事ですね
更に詳しく調べると、昔は女人禁制の信仰の山だったそうです
山の神は女性のようですし、山姥も女性
なのに他の同性はお断りとはこれいかに?
八面大王は金太郎の面倒を見ずに山姥に子育てを全て任せていたようですし、伝説の中に時代を反映した概念が見えるような気もします
当時ジェンダー平等という概念があったらどんな伝説になっていたんでしょう?
今は老若男女いかなる者でも自由に登れる山ですが大姥神社からの登りは岩場が初めてだと少し怖いかもしれません
そして、国道から登山口までが歩きだと意外に遠い

出発から2~30分経ったでしょうか?この注意書きの立て看板がある上り坂を行くと登山口に行けますが、冬季以外なら余程車高が低い車でない限り慎重に運転すれば普通車でも登山口近くの駐車場まで行けますし、早朝なら停められます(笑)
但し満車かどうかは行ってみないとわからないですし、歩いて登ると道中で出会うこうしたものがじっくりゆっくり見られます

これはこの地域を見守るお薬師さまを祀る薬師堂で、金太郎さんとは直接関係ないのかもしれませんが、無事の登山を祈念しました



金太郎さんは産湯ではなく、産まれて間もなくこの池に浸かったのか?
産まれた時からすでにタフ(笑)
ここでもご利益がありますようにとお願いしてきました
普段は全く信仰心がないので聞き入れてはもらえないかもしれませんが(笑)
また、道中では所々にある舗装道路のくぼみに土嚢を入れて車が通過しやすくしてあることに感心したり、かつてはこの辺りにも人が生活していたことを偲ばせる廃屋などがあったり、藤やツツジを見ることも出来て飽きることはありませんでした


そんな感じでカーブの多い林道を歩いていくとようやく駐車場にたどり着きました
どうやら林道歩きで、かなり標高を稼いだようで車止めから頂上まではそれほど距離はないようです

車止めの駐車場にトイレがあったので早速使わせていただきました
若い頃に比べ驚くほど近くなりましたわ(爆)

駐車場から程なくして鳥居があり、信仰の山らしく参道を行くと大姥神社が現れます
この神社の裏手が登山道になっていました
すぐ上の方で話し声がするので登山者だとわかりました
今から行くと登る速さには自信があるのですぐに追いついてしまうと思い、神社で礼拝し、この山にまつわる話が神社のどこだったか忘れましたが書いてあったので、ゆっくり読んで時間を調整しました

金太郎が散歩したという道らしいですが、この山、秋には松茸が出そうな雰囲気で、神聖なはずの登山がいきなり欲望に満ちた松茸ハンターの視点に変わります
まあ、僕は地元の山でじゅうぶん満足なので荒らしには来ませんけど(笑)
急登の鎖場は計9箇所ありました
山頂目前に分岐があり、左へ行くと山姥が金太郎を育てた場所らしいこんな場所が


実は、僕の住んでいるところにも、山の中に仏様を祀る祠があり雰囲気が似ていました

スケールは違いますが、同じ犀川流域なので地質は同じような感じですね
神社の上の方で聞こえていた話声は、この大きな岩のくぼみにいた大勢の登山者たちのものでした
暫くこの場所を見学し他の登山者の方たちと話を交わした後、頂上目指し出発です
そして意外と呆気なく急登は終了
突然視界が広がります


実は、ここは広々していますが山頂ではなく、登山の道のりも、国道から登山口までの方がきついのではないかと思いました(笑)
僕の地元の京ヶ倉の方が里山登山という視点だけならハードで本格的かもしれません

京ヶ倉一番の難所はこの馬の背です
一方、この大姥山には金太郎や山姥ゆかりの場所を巡るという付加価値があり、そこは勝てないかなあと感じました
下山には幾つかのコースがあり、僕はこの山を周回するルートを選択しました
思ったより早く山頂近くに到着したので、お昼頃の下山を目指します

あずま屋のある眺望の良い広場には長野県のローカルテレビ局のアンテナが建てられていて、登山道にしては広い道は、麓まで繋がっているのかもしれません
登りと下りで表情が全く違うのも面白いと思いました

三角点は目立たないところにありました
帰りは分岐が幾つもあり迷うんじゃないかと不安でしたが、女人禁制が解けたおかげで素敵な山ガールに出会い、一緒に迷うことなく下山出来ました
下りも登山道から林道へ、そして廃屋あり、映えスポットありで、ちょっと普通の登山ぽくない感じで楽しめました
山ガールさんは山や自然が好きで僕の地元の山にも登るようなので、ご縁があればまた山で出会えるでしょう(笑)

下り最後のハイライトはこの滝です
全ての見どころが山姥と金太郎に由来する魅力的な里山でした
さて、ここからは山ガールとお別れし、立派な舗装路を淡々と1人歩いてさざなみ駐車場に戻ります

道路脇にはこんな道祖神も祀ってありました
そして駐車場には目標の時刻前に到着
無事に今回の登山はコンプリートです
さて、金太郎さんの力を分けていただいた(気がする)ので、帰宅して腹ごしらえをしたら昨日の場所に再挑戦です
果たして釣果は如何に?
2024年04月12日
本流の大物が釣れる人釣れない人
本流エサ釣りを始めた頃は、いろんな釣り本を読み名人達の釣りビデオを見て、とりあえずその理論などを知ったつもりになって形を真似ていました
今回のタイトルは故人となられた本流釣りのカリスマ、細山長司さんの著者にそんなのがあったような記憶がありまして、ちょっと拝借(笑)
現在の本流釣りというジャンルの基となったのは、岐阜県郡上八幡の職漁師で本マス(サツキマス)釣りの第一人者だった恩田俊雄さんで、細山さんはこの方から延べ竿で大物を釣る為の様々な工夫や技術を学んだと認識してますが、違ってたらすみません
この恩田さんから直接学んだり大きな影響を受けた釣り師は細山さんだけでなく全国に存在しています
僕もその1人ですが、あまりに遠い存在で憧れでしかありません
さて、本流釣りを始めた頃に現役で活躍していた伝説的な釣り師たちは、現在の竿とは比較にならない頼りない竿と細い仕掛けで凄い大物と対峙していました
自分も、大きなヤマメが釣りたくて本流釣りを始めたので、何処の川に行っても竿はヤマメ竿、糸は太くても0.6号まででした
現在はその頃とは全く別次元の竿と仕掛けで犀川の化け物を追いかけていますが、時々簡単に糸を切られてしまうことがあり、先日も増水した強い流れに苦戦しながらも、ようやく掛けた大物を取り逃がしました
切られるのは、なるべくして起こる現象で、その理由も理解しているつもりなのに、瞬間的なことで体が追いつかず、その直前に「これはヤバイ」と思った時は予想通りの残念な結果になるのですが…
これだけの竿を持ちながら、未だに捕れない魚がいるとは、不甲斐ないものです
ちなみに、簡単に切られるのは竿の弾力を活かしてないからで、硬い竿ほど曲がらなければただの棒に糸を付けているようなもので、瞬間的に強い力が加われば、かなり太い糸でもあっけなく切れてしまいます
購入してから今まで実際に自分で使ってみた感想ですが、それほど強くなく柔らかめの竿の方が不意に来た大物を上手くあしらえたりして意外だったこともあり、竿が強くなったのは良いことづくめとは言い切れないと思う時があります
強い竿には確かに化け物を捕るだけのポテンシャルがあるのですが、強さが仇となる場面では竿任せでなく釣り人側も工夫が必要だと改めて感じます

今回のタイトルは故人となられた本流釣りのカリスマ、細山長司さんの著者にそんなのがあったような記憶がありまして、ちょっと拝借(笑)
現在の本流釣りというジャンルの基となったのは、岐阜県郡上八幡の職漁師で本マス(サツキマス)釣りの第一人者だった恩田俊雄さんで、細山さんはこの方から延べ竿で大物を釣る為の様々な工夫や技術を学んだと認識してますが、違ってたらすみません
この恩田さんから直接学んだり大きな影響を受けた釣り師は細山さんだけでなく全国に存在しています
僕もその1人ですが、あまりに遠い存在で憧れでしかありません
さて、本流釣りを始めた頃に現役で活躍していた伝説的な釣り師たちは、現在の竿とは比較にならない頼りない竿と細い仕掛けで凄い大物と対峙していました
自分も、大きなヤマメが釣りたくて本流釣りを始めたので、何処の川に行っても竿はヤマメ竿、糸は太くても0.6号まででした
現在はその頃とは全く別次元の竿と仕掛けで犀川の化け物を追いかけていますが、時々簡単に糸を切られてしまうことがあり、先日も増水した強い流れに苦戦しながらも、ようやく掛けた大物を取り逃がしました
切られるのは、なるべくして起こる現象で、その理由も理解しているつもりなのに、瞬間的なことで体が追いつかず、その直前に「これはヤバイ」と思った時は予想通りの残念な結果になるのですが…
これだけの竿を持ちながら、未だに捕れない魚がいるとは、不甲斐ないものです
ちなみに、簡単に切られるのは竿の弾力を活かしてないからで、硬い竿ほど曲がらなければただの棒に糸を付けているようなもので、瞬間的に強い力が加われば、かなり太い糸でもあっけなく切れてしまいます
購入してから今まで実際に自分で使ってみた感想ですが、それほど強くなく柔らかめの竿の方が不意に来た大物を上手くあしらえたりして意外だったこともあり、竿が強くなったのは良いことづくめとは言い切れないと思う時があります
強い竿には確かに化け物を捕るだけのポテンシャルがあるのですが、強さが仇となる場面では竿任せでなく釣り人側も工夫が必要だと改めて感じます
