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2025年03月27日

犀川漁協VS犀川殖産

アヘアへウヒハアヘウヒハ
かい~の
拙者おヌシが釣れるかな?

といった寛平ちゃんの鉄板ギャグを呟きながら大物を狙っている犀龍です

緊張感や集中力は大切ですが、時には張りつめた神経を緩めてやらないとね!

しかし釣りに熱中していると、どうしても背後の気配には気付きにくいので知らないうちに他の釣り人が近くで聞いているかもしれません

それでも、「こいつ、ヤバい奴だ」と僕から離れてくれたら、それはそれで好都合

さて、今回は同じ犀川でも上流と下流にはいろんな違いがあり、それぞれに特徴がある事をダラダラと紹介していこうと思いましたが、時間の都合により延期致します(笑)

写真だけでは両者の違いはわからないと思いますがとりあえず載せておきますね






  


Posted by 犀龍 at 07:21Comments(2)犀川本流釣り

2025年03月18日

ハトと少年

昨日は午前中までに積もった雪を午後から雨が融かしてくれて重労働の雪かきを免れラッキーチャチャチャ

そして夜勤も早く終わりラッキーチャチャチャ

ゆっくり体を休めることができました

しかし、僕はそれが束の間の休息に過ぎない事を経験的に知っているので素直には喜べませんでした

今日は昨日の雨と雪シロで犀川はアンラッキー真っ茶っ茶の泥濁りだろうと思いながら、いつも通り早朝に目を覚まし窓の外を覗くと犀川は釣りが出来そうな水量と色

益々怪しい
何かドッキリとか大どんでん返しなんかが待っているんじゃね?

明るい未来を夢見ながらも幾度となくその期待を裏切られ続けてきた者は、とにかく疑り深いものであるが、そのわりには無防備だったりもする(笑)

しかし、そういえば釣りに関しては比較的恵まれているような気もするな…
今日は強風の予報が出ているし、あれこれ考えてないで、とりあえず早めにヌシとの遭遇ポイントに行ってみようか!

というわけで、朝8時過ぎに行ってみると遥か下流に釣り人を1人発見
更に上流にも誰もいないので存分に出来そうと思いましたが、永谷園のちょっと増水で土曜日とは勝手が違いました
ゴミの流下が目立ち、仕掛けを流す度に毎回草が釣れてきて始末に終えません
勿論、魚の反応はまるで無し

そうして暫くすると、対岸に何かケースのようなものを持って歩いてくる人がいました

最初は釣り人かと思いましたが、ケースから取り出したのはトランペットでした
いや、いくら視力1.5以上でもディテールまでははっきり見えなかったはず
但し僕の勘?洞察力?は人間社会にあると束縛されて力を発揮出来ないようだけど、比較的自由に振る舞える状況では研ぎ澄まされるみたい
あんまり役に立たない能力だけど(笑)

ああ、きっと趣味でやってるんだな
練習かな?
と思っていると、まずは軽い音出しから始めました
なかなか良い音だなと思ったら詰まったり外したりしてましたが、やがて吹き始めたのが天空の城ラピュタでパズーが吹いていた「ハトと少年」
僭越ながらトランペット経験者として評価させていただきますと…

僕の釣りと同じで、まだまだですな(笑)

しかし、トランペットの演奏を聴きながらの釣りって、なんか清々しい

肝心の釣りの方は一度だけ怪しいアタリと手応えがあったけど魚だったのかゴミだったのかは不明

ちょうどその時、楽曲がハトと少年からいきなり蛍の光に変わった
タイムリー過ぎるだろ~
ギャグか?お主出来るな

だが、確かにもう帰りたい気分だった(笑)
先に帰っていったのはトランペットのオジサンだったけど

う~ん、土曜日のエサ代が1600円で今日も1600円
かなりの時間とお金を浪費したが釣果は今のところゼロ

コスパもタイパも悪い、悪すぎる

ミミズの大関はアピール力抜群なんだけどお値段が1箱ウソ800円
しかしそんな小さなことは気になりません勝つまでは‼️


と言いつつ、畑仕事が始まったらドバは自分で採ろうと思ってます(笑)

さて、結局昼までやりましたけど、予報通り途中から北風が強くなり、母を買い物に連れていく約束もあったので一旦帰宅しました

今日の安曇野市内は青空も見えましたが、春が近づくと本流では釣りが不可能なくらい強い風が吹くことがあります
こんな日は風裏を求めて殖産を選択することが多いんですが、今日はあえて犀川漁協にこだわりました
買い物を済ませた後は第2ラウンドです
と、その前に軽く腹ごしらえ

カップラーメンの蓋を開けると何やら裏面にアイドルからのメッセージがあり、可愛子ちゃんには弱いのでもう少し頑張ってみようと、まだ竿を出していない激戦区へと向かいました


すると、風は冷たいが気温が上がって雪融けが更に進んだ感じで濁りが強くなった
しかも風がヤバい

となれば、本流竿としては最強クラスのシマノGOWANでも太刀打ち出来ないので、ここは鮭竿の出番です
いつもの道糸2.5号では竿のパワーに負けてしまうと考え、鮭釣りの時と同じ5号で挑みます
こんな太糸を犀川で使うのは初めてです
当然、糸馴染みは悪く素早く仕掛けが底に沈んでくれません
竿の長さも8.5メートルだと短く感じます
せめて風が弱ければ…
という泣き言は強風にかき消されます

こういう場合は単純にオモリを幾つも追加して強制的にでも底に沈めて後はもう風任せ(笑)



何か知らんけど50ジャストのパワフルなヤツが釣れてボウズは免れました

それにしても鮭竿を胴まで曲げる犀川本流ニジマスのパワーには恐れ入りますね

  


Posted by 犀龍 at 00:12Comments(2)犀川本流釣り

2025年03月15日

開戦!いざ激戦区へ

3月10日(月)

本日 天気晴朗ナレドモ波高シ

気温が上がり風も穏やか
条件は良い
しかし、こういう日は他の釣り人も僕と同じように好機到来と捉えているはず


とはいえ、とりあえず行ってみて釣り人がいなければ今日は激戦区でやってみよう!

そして午前11時30分

犀川漁協本流エリアの中でも屈指の激戦区と目される某所へ到着するとやはり先客アリ

激戦区になるのには理由があるものです
僕はその理由が知りたくてやって来ました

実は昔…といっても10年も経っていませんが、今シーズン激戦区になっているエリアは、どれだけの数のニジマスやブラウンがいるんだろう?と思うほど魚影が濃く、道糸を4号に上げても軽くそれをぶっち切っていく大物が沢山いたシーズンもありました

切られるのは技術的な問題だと分かってからは、むやみに道糸を太くしなくなりましたが、3回連続でヤラレてしまった瀬の流れ込み付近はトラウマで苦手意識があります

でも、ここ数年は釣れても小型ばかりだったので、釣り人が多いということは、もしかしたら復活したのかもしれないという期待がありました

さて、先客がお帰りになるまでの時間潰しに別の場所へ





何と最近釣ってないなあと思っていたら52センチなんてのが釣れてしまいました

スレ掛かりですが(笑)

さすがのフリー状態なのでイワナらしからぬ引きでした

翌朝、持病の不整脈の発作が起きて翌日の午前中まで具合が悪かったですが、大イワナの祟りだったんでしょうか?

昔、ヤマメのお尻にスレ掛かりした時は何も起きなかったと思いますが痛そうでした

具合が悪い時は人間は健康第一だとつくづく感じます

イワナも傷は浅くリリースすると元気いっぱいに帰っていったので大丈夫だとは思いますが気の毒でした
そのあとは流心付近でブラウンが出ました



川底はかなり土砂で埋まりましたが、流れに変化がある場所には川底に岩盤や石などの障害物があるようで、魚はセオリー通りの場所に着いています

これだけ川全体がフラットになってしまうと、かえって良いポイントは絞りやすいかもしれません

となると、そこには釣り人が集中するので魚がスレるのが早いようです

さてさて、午後2時頃に再び激戦区へ

今度は広~いエリアががら空きです

最初のポイントは通称まで付いている場所
しかし全体に浅く流れにも生気を感じません

一部、深く掘れたところが良さそうに見えましたが、見えただけでした

次回は対岸を探ってみようかと思いますが、何でこんな所に人が集まるのか不思議です

釣れないのは僕だけなのか?他の人たちは過去の実績に惑わされているのか?

どうにもダメそうな場所ばかりでしたが、川が浅く広がって流れに勢いがないのなら、逆に流れが絞れてある程度水深がある場所を選択

かなり歩きましたが(汗)

すると、やはり居ました

それも、アタリは複数回

しかしスレちゃってます

なかなかハリに乗らず、掛かっても即バレ

それでも粘ると遂に来ました



50センチでしたが流れの強い場所だったので強烈な引きでした



その後は放流モノっぽいのが出ましたが、サイズアップはならず

3月15日(土)
寒の戻り
それにしても今年も気候がおかしいです

先週末は夜勤に残業からの地区役員の用事からの翌日の釣りで、イワナに祟られたのではなく無理が祟りました
健康の有り難さも身に染みて感じましたが、いてもたっても居られずに「あのスレ具合だと、朝一番に入る方が大物に出会う確率が高いかも」と、月曜日に見つけた魚の溜まり場へ今朝は早く起きて6時に出かけました

運よく一番乗り出来ましたが、魚は午後とは違って活性がまだ上がらないようで、いわゆる勇み足って感じでした(笑)
本流釣りのセオリーに反して流れの弱い手前は捨てて、いきなり流心攻めを開始しますが、全く反応がありません
それでも一時間以上粘っていると、たまに怪しい反応を感じます
そこで更に粘っていると、ようやくアタリ

すぐに合わせず、しっかりエサを咥えさせてからとアワセを少し遅らせました

最初はおとなしい感じで、後からじわじわ本気を出すタイプのニジマスが押しの強い流れをものともせず大暴れしますが、今回はしっかり竿の矯めが効いているので伸される気はしませんでした
数度の突っ込みにも耐えて強い流れから魚を手前に寄せたまではほぼ計算通りでしたが…
あと少しというところまで追い詰めるも痛恨のハリ外れ

60はいってたと思われます

これから夜勤ですが、この休日は雨か雪の影響で釣りが出来るかどうか微妙
しかし雪シロなどで増水すれば、また川はリセットされるでしょう
かなりショックでしたが、僕も気持ちをリセットして次の戦いに備えます









  


Posted by 犀龍 at 18:42Comments(2)犀川本流釣り

2025年03月08日

天地人

直江兼続といえば前立に『愛』の文字を用いた兜が真っ先に頭に浮かびます

『愛』って何だ?
振り向かないこーとーさー!
ギャバン あばよ涙

ギャバン よろしく勇気

宇宙刑事ギャーバーーン

あっ、これは昔やってた特撮ヒーローの主題歌で野蛮でもGABANでもなく宇宙刑事ギャバン

それによると愛とは振り向かないことのようです
ヒーローなら、くよくよするな愛の為に闘えってことだと思いますが、子供向け番組の主題歌にしては意味が深すぎませんか?
他にも…

これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛…

私は愛の~~水中花~

なんていう大人な歌もありましたなあ
あの衣装、今のテレビで放送出来るんかな?

それはそうと、戦国武将の兜の装飾には自己PRの意味合いがあったようで、どうやら直江兼続の前立の意味は愛民仁愛ではなく軍神である愛宕大権現や愛染明王から取ったという説が有力らしいですね
しかし、学問が歴史上の人物の心の内まで見透せるとは思えません
あくまでも学説なので、血で血を洗う戦国の世にも現代に通ずる愛はきっとあったと思いたいところです
さて、直江兼続の師、上杉謙信公が用いた言葉が今回のタイトルで、天の時・地の利・人の和の全てが揃った大将がもし現れれば争いはなくなるということも言っていたようです
今の世の中見渡すと期待薄ですが、釣りにこの言葉を引用すると、天の時はタイミング、地の利は地元釣り師の優位性となります
但し人の和に関しては直接釣果と結びつかないかもしれません
孟子によると、天<地<人 という具合に一番強いのは人の和であるということですが、僕のような孤独な釣り師でもそこそこの釣果は上げております…
ただ、沢山の人との出会いがなければ今の自分はないと考えると、やはり最後は人の和という安定の場所に着地するんでしょうか

さあ、君なら安定か自由かどちらを選ぶ?(笑)





この2尾は釣り上げた時に同じ個体かと一瞬思いましたが、微妙に太さと尾鰭の形などが異なっていたので別だと分かりました

ここで一句

三月の  おひなまつりに  にじをつり

犀龍心の俳句

この日は雪が降りだす前の朝8時過ぎに国道が予防的通行止めになり、その後3~4時間で10センチほどの積雪となりました
こんなことなら無理をしてでも夜勤明けの前日に釣りをしておけばよかった…
と思ったのが半分
残り半分はまだ諦めず

雪かきが終わる時間を考慮し、逆算してまだ雪がちらつく昼前から始めました
当初の見立てでは2時間コースでしたが雪がやたら重くて1時間予定オーバーです
ちなみに人力よろしくね(笑)

午後3時、家の近くを流れる犀川は既に泥濁りとなっていました
しかし、まだまだ諦めません

犀川本流は南は松本市から北は長野市までかなりの流程がありダムが何基もあります
濁りにくい支流もありますし釣りが可能な場所は必ずあるんです!

でも、あくまでも本流で釣りがしたい僕は殖産一択
といいながら、上流の様子が気になって見には行きました
濁りさえなければ通行止めが解除されたばかりで川には誰もいないのに

残念~

急いでUターン
30分くらいのタイムロスになりました

そして殖産の最上流にあたる平ダムの表層を見た時、まだ薄い濁りだったので一気に希望の光が見えてきました

残り時間が少なく雪が多めだったので無難に駐車できる場所を選び実績ポイントまで歩いて釣りを開始したのが4時20分くらいでした
一時間ほどで2尾は上出来だったと思います

結局暗くなるまでやりましたが、その後は不発
それも釣りです

天気が荒れたり川が増水したり濁った時は地元が断然有利になりますが、特大が出るとは限りません(笑)

しかし、魚はかなりパワフルになってきていて楽しかったです





  


Posted by 犀龍 at 11:57Comments(2)犀川本流釣り

2025年02月21日

こんにちはー!

長野県の渓流解禁日は早い所で2月16日です
天下にその名を知られた犀川漁協も同日解禁となり、今年も多くの釣り人で賑わいました
しかし、例年なら解禁日以降の平日も暫くの間は人が多い犀川が、今年は閑散としております

いや、僕が毎朝行っている河川パトロールの時間帯は冷え込みが厳しいので釣り人は気温の上がる昼間に入っているだけかもしれませんが、今のところコレという釣果の情報も入っていません

いつもはダムの底にあるはずの場所に広い川原が出現した生坂エリアにも釣り人がいて驚いた解禁日の翌日、僕も出動しました
それにしても国道からどうやって降りたのか?
釣り人の飽くなき欲望と探求心は凄いですね
僕は最近冒険しなくなったので見習いたいところではあります

さて、穂高川と高瀬川と万水川が犀川に合流する辺りは毎年姿が変わりますが、今年は右岸側からかなり奥まで立ち込んで左岸側を攻める餌師がいたので、水深は浅くなっているようです

この三川合流は漁協の放流場所なので、かなり混みあいます
大体木戸橋の少し下流までは、かなり人が多い印象ですが、昔の犀川を知る者としては物足りないです
最近は何でもかんでもハラスメントになるご時世
ちょっとは我慢して耐性をつけたらどうですかという意見でさえハラスメント認定を受けるかもしれません
もはや生きてるだけで誰かにとってはハラスメントです
困りましたね(笑)

釣り師としては平日の工事や川鵜被害や好ポイントと大物の激減とは裏腹な釣り人の増加はまさに「川ハラ」
ただ、僕はそんな状況下でも釣れる釣り師になりたいので、あまり文句は言わないようにします

先ず一番に入りたかった木戸橋は人が居たので諦め、今シーズン初の魚は下流の護岸帯で小さなニジマスでした
ボウズもあり得ると思っていたので安堵しました
写真は流れ手前のトロ場でユラユラと泳いでいた白い錦鯉
今回のタイトルはお笑いの錦鯉長谷川さんのネタとかけてみただけです(笑)

犀川漁協エリアで釣れたのは他に40センチ後半のニジマスのみでした

殖産とは違って押しの強いストレートな流れなので、いつもより余計にオモリを付けてみました


午後からは荒れた天候にも対応できる殖産に移動
ちょうど平ダムが試験放流みたいな感じでダムから水をはらっていたところで、ブラウンの活性が一時的に上がったのか?
上流の厳しい釣りとはうって変わり、60を筆頭に良いブラウンが3尾続けて釣れました






やはり犀川漁協エリアだけでなく犀川殖産も選択肢に入れた方が良い魚に出会えるチャンスは増えるんじゃないかと思いました

しかし、特大のやつはたぶん犀川漁協の方が可能性は高いとも思っています  


Posted by 犀龍 at 10:20Comments(2)犀川本流釣り

2025年02月10日

早くも2本目

先週の月曜日は季節外れの暖かさでした
しかし翌日から今季最強寒波到来で信州の本来の冬がようやく来た感じの寒い日が続き、金曜日の夜からは雪が降り始め、朝起きたら久しぶりに雪が積もっていました
それにしても今季一番の積雪が10センチにも満たないとは…
雪掻きが楽になって融雪剤を撒く量も少なくて済むのは体にも環境にも優しいが、これで良いのだろうか?
本来もっと雪が多いはずの地域には降らずに一部地域にだけ集中して降っているのは異様

では、ここから釣りのお話です

今日の殖産は先週の残雪があり、沢から雪融け水が入ったのか水温が低く感じました
気温も真冬並み
冬でも手袋をしない僕には辛い寒さでした

先週60越えが出てしまったので2度目はないと思いましたが…





ジャスト60いただきました!
こんな事を書くとアレですが、長く大物釣りをしていると60が小さく見えるようになっていきます
人間は刺激に慣れると更に強い刺激を求めようとするんですね…
釣りの楽しさはそれだけではないはずなんですけどね


初め根掛かりと勘違いし、どうやらゴミを掛けたようだと竿を立て回収しようとしたら暴れ出しました
きっと掛かった時、底石か岩盤のエグレに張り付いていたんでしょう
ブラウンはニジマスとは違った個性があり、習性やファイトの仕方がイワナに似たところがあり意外性もあって面白い魚です


釣りの帰りに殖産のニジマスの放流場所でも有名な「さざなみ前」で写真を撮りました
雪はこんな感じです

さて、いよいよ今度の日曜日は犀川漁協が解禁します
殖産は好調なスタートになりましたが、はたしてこちらはどうなるでしょうか?
昨年と川の様子が違うので地元の僕もまたゼロからのスタートとなります







  


Posted by 犀龍 at 23:36Comments(2)犀川本流釣り

2025年02月03日

立春大吉ワニ退治

昨日は節分
我が家では毎年母が家中の窓や玄関を開けて全世界にその声が響き渡るんじゃないかと思うほどの大声で豆まきをします
あれだけの声が出せればまだまだ元気でいてくれそう(笑)
夜勤明けで帰ると朝飯兼昼飯に恵方巻きとイワシのつみれ汁が出てきました
今朝テレビのワイドショーでは米の価格高騰の影響で恵方巻きも値上がりしたと伝えていました
どうやら鬼は世の中の至るところに蔓延っているみたいですね

昨夜はイワシの焼き物も食卓に登場

はたしてこれで年始めから続く僕の厄は落ちたのでしょうか?

さて、今日は立春

俺の話を聞け~~
5分だけでもいい~

それはもしかして…

立春じゃなくてListen!!(リッスン)じゃね?

というわけで、今回のお話は5分以内に読み終えるようにまとめます

正月にいきなり左胸強打で肋骨やっちゃって、痛みが出始めてから2週間は大変でした
1月は2回大物と遭遇するも、ふたつとも獲れませんでした

本日もリベンジのつもりで入った第一ポイントでしたが放流魚さえ反応なしの渋さ

第2ポイントは1週間前にバラシたので同じヤツは食ってこないと思いました
犀川の魚は定位タイプと回遊タイプがいるので、バラシた魚がいつまでも同じ場所にいるとは限りません
一昨年の12月に釣れた67センチのニジマスには尾鰭に傷がありました


このニジマスを釣る一ヶ月くらい前に鮭竿をテストと称して使っていた際、少し上流の瀬でスレ掛かりしたデカニジらしい魚に大きく下流に走られて竿の矯めが利かずバラシてしまったんですが、恐らくそいつと同一個体だと思われます

前回の反省から立ち位置を変えてみましたが今回もやはりというべきか、同じ場所にはいないようで反応なしでした

気持ちを切り替えてそのまま釣り下りました
水位は低いものの、この場所は川底が変化に富んでいるので魚影は濃いはずです
以前は苦手なポイントでしたが、1尾でも釣れればしめたもので、いろんな情報が一気に入手出来るとその後の釣りの内容がガラッと変わります
今ではこの場所も実績ポイントになりました
但し、変化に富んだ川底に立ち込む人間様の方は足場が悪くて大変です
殖産は背後にスペースがなかったり長い本流竿には木が邪魔になったりもします
深く立ち込むと取り込みも難しくなります
そういった事を考慮して竿や仕掛けを選択するわけですが、今回は仕掛けが長すぎたようで掛けた魚がなかなか寄ってこなくて疲れました

五十肩には腕を真っ直ぐ上げて重い本流竿を立てるのは、まさに老骨に鞭打つがごとき変態的行為ですが、釣れたらすべての苦労は報われます

せっかくの巨体が窮屈になってますが、まっすぐ伸びた状態でメジャーをあてれば60を越えています
雄の婚姻色の出たブラウンを見るのは初めてです
お取り込み中にお邪魔してしまったのかもしれません




オスのブラウンがワニと呼ばれるのがよく分かります
近くにメスのブラウンもいたのかもしれませんが、かなり長い時間暴れてくれたので次はありませんでした

夕マズメは場所を大きく移動してニジマスを狙いましたが、ブラウン1尾で終了



あまり欲張るとまた災いに見舞われそうな気がしたので暗くなる前に帰路につきました





  


Posted by 犀龍 at 23:09Comments(2)犀川本流釣り

2025年02月01日

変わらなきゃ

今日から2月
1年で最も寒い時期ですが、長良川は渓流解禁だったかな?
長野県内では犀川漁協などが今月の16日に解禁となりまして、その日は確か日曜日なので早朝から激混みだと思います

年明けからもう1ヶ月…
歳を取ると本当に時の流れが早く感じるので時間を大切に使いたいとは思うんですが、人間余程の覚悟でもしない限り、すぐには変われないものです

かれこれ4年ほど前になりますが、長年契約していた携帯会社から他社へ乗り換えをしたら電波状態は格段に良くなりました
しかし同時に海外メーカーの安いスマホに替えた代償としてテンキーが打ちづらくなりました
日本語向けには作ってないからかな?
まあ、ある程度の不便さは我慢です
今は機種変更も高いそうなので使えるだけ使います
それから昨年、手帳型のスマホケースが壊れてからポケットに入れておくと誤作動が多くなりました
ひょっとして誰かに乗っ取られたんじゃないかと思うような現象も起きましたが、僕のスマホにはお金になるような情報は一切入ってないのでそこは安心です
ただ、持ち主が知らぬ間に擬態して誰かに悪さするという事例もあるようなので、セキュリティーはしっかりしたいですね
また、最近FacebookやYouTubeでリールというショート動画を見るようになりましたが、ご親切に僕がよく見る動画から好きそうなジャンルを勝手に推察して関連動画を幾つも出してきます
嗜好性も個人情報です
僕が初期の頃のドラゴンボールを喜んで見ているのは国家機密です

気を付けなければいけないのは、自分好みの動画などの情報ばかり見ていると視野が狭くなることです
そうなると嘘か本当かの見分けも難しくなり騙されやすくなります
テレビCMの「決めつけ刑事」はメジャー挑戦を表明し代理人を立てて各球団と交渉中だった佐々木朗希選手を一方的に悪と決めつけ、メジャー球団はどこも相手にしないとか、あたかも見てきたかのように言い切る動画を見た後にドジャースとのマイナー契約が決まり、入団記者会見する彼を見た時に、これは他人事ではないなと思いました

さて、リール動画はほどほどに
最近は多くの河川で川鵜被害が目につくようになりましたが、人間だって何でも鵜呑みは百害あって一利なし
世の中少しは明るい方に変わってほしいものです



しかし、こっちの方のリールは古き良き思い出がいっぱい

一番でかいのは昭和らしさ全開のダイワの9000番です
監視社会とか不寛容社会と言われる現代ですが、いつ頃からこんな変な世の中になったんでしょう
今や犀川やその支流は増えすぎたニセアカシアなどの林が伐採され急に尿意や便意に襲われても隠れる場所がありません
人目につきますから、お気をつけください(そういう監視の話か?)
また、釣り場近隣の方も昔のようには寛容ではないと思うので迷惑行為はご法度です
僕も駐車場所には気を遣うようになりました

このリールを使っていた時代は確かに人がもっとおおらかだった気がします
渓流釣りに傾倒する前は犀川の大鯉釣りに夢を求めていました
スプールに巻いてあるラインも当時のまま
35年以上も前のものです
それに合わせる竿は磯の5号で、たぶんまだ使えるかと思いますが、肝心の鯉釣りは今や犀川ではマイナー中のマイナーで、置き竿でのんびり同じ場所に陣取るスタイルはトラウト狙いの人たちには迷惑でしょうね
多数派が正義の世の中では肩身の狭い思いをするでしょう

次に古いのはクロダイ釣りの為に買った初代シマノBBXテクニウム3000番
当時で定価は8万くらい?
堤防のテトラの隙間にスプールを落としたり、強風でロッドケースごと海に落ちても主の元へ無事に戻ってきた可愛いやつ
今の中間クラス以下のレバーブレーキ付きリールの方が軽量で回転も滑らか、全ての性能、使い勝手に於いて上だと思いますが、まだ使えます
あの頃海釣りに行くと、必ず海に向かって自分の竿を出して用を足してるツワモノがいたものです
僕は恥ずかしいので、どんなに遠くてもトイレまで行きました
きっとあの頃は若かったから我慢できたんでしょうね
今なら漏らしてます(笑)

お次はいつかのアルテグラ
長いことサーフで使いました
このリールで一番魚を釣った感じがします
イナダやサゴシを爆釣した年もありましたが、暫く行かないうちに、漁港関係者とマナーを守らない釣り人との間にトラブルがあったりしたようで、釣り禁止の漁港が増えたようです
コイツはラインを巻き替えて犀川本流ルアー釣りで使ってみたいです

最後に一番新しいのがナスキー
23年の庄川鮭釣りの後に魚津漁港でデビューしましたが何も釣れませんでした
実売価格一万以下でこの性能だと上のクラスはもっとすごいんだろうなあ
入魂はやはりイナダ釣りでと思ってます

以上リールの話はおしまいです




これは僕が犀川本流で一番使う2.5号ラインですが、上州屋さんにはサンラインの300メーター巻きがなく、代わりにどれを選ぶか迷った時に見つけたのがシーガーエース
定価は結構するはずですがセールで半値近かったので2スプール買いました
硬めのフロロで最初はサンラインとの違いに戸惑いましたが、普通に釣れるので問題はありません
むしろ糸がらみなどのトラブルは減りました
今後も値段と強度などを考えてのライン選びが続きます



こちらは木曽川などで使うラインです
これより細いともう仕掛け作りの段階で挫折します
M字開脚の銀鱗・オブ・ジョイトイは庶民の味方です
ちなみに僕は何の因果かM字ハゲに近づいてる気がします(笑)
銀鱗さんとは付き合いが長く、強度はまあまあだと思います
インリンさんの方は実は詳しくは知りません
悪しからず

ただ、ここぞという場所ではもう少し太くて高いラインを使いたいですね



お次は~

おーっと、これは健康診断の時の検便の説明書きの紙ではあ~りませんか(爆)

しかし、よく見るとクロダイ釣りで使う小さな中通しのどんぐり浮きが写真の真ん中にあります

昨年梓川のヤマメ放流の時に、止水のような緩い流れで釣る為に遊動式浮き釣り仕掛けを考案し、実際に試してみたら釣れたのはネイティブブラウンコ

何事もチャレンジです
とりあえず釣れることは実証されました

今年も遊び心や好奇心を大切に


他の河川が禁漁の時でも僕は殖産で年中本流釣りを楽しんでいるわけですが、それでも解禁が迫るとワクワクそわそわしてきます
  


2025年01月27日

犀川本流釣り ver2.0

フジテレビの会見を見ている一視聴者の犀龍です

僕の青春時代のアイドルといえば、おニャン子クラブでした
当時若手のとんねるずがブレイクしたのは夕焼けニャンニャンのおかげと言っても過言ではないでしょう
おニャン子やソロデビューした子はポニーキャニオンというレコード会社に所属してましたが、今はフジテレビの子会社なんですね
ちなみに当時の番組ディレクターは辞任を表明した港浩一氏でした
あの頃、こんな未来が想像できたかい?
時の流れは残酷だったりする
それ以外は特に何も書くことはないかな…

それよりも、今日はまたしても型のよい魚をバラシました
それ以外にも、釣りに行く前にガソリンを入れ、ついでに洗車して、車を拭き終わってエンジンをかけようとしたら何とかからないじゃあ~りませんか
どうやらバッテリーがへたったようですな
そこは運良くガソリンスタンドだったので店員さんにチャージしてもらいました
しかしバッテリーを換えるお金が手元にない
カードもない
まいっちんぐ

どうしようか数十秒間熟考の末、再びエンジンを止めて、かからない場合はその時また考えよう!
というわけで、そのまま殖産へ(笑)

今の愛車はマツダデミオ、ホンダフィットも候補で、最終的に室内が広く落ち着いた雰囲気に惚れて最も燃料代がかかる車を選択してしまいましたが悔いはありません
しかし、こんな世の中になろうとはね…
もしかしたらこれはまだ序の口なのかもね…

なんて心配しても仕方ない
目の前に見えるのは時ではなく犀川
未来は決まっているのではなく選択の結果だと思いたい

ならば最初の場所での三尾という釣果はポイント選択と攻め方などの選択が良かったからだろう








先行者がいなくなった夕方に入ったポイントは減水で川底にあったはずね石が頭を出していて、その近辺が怪しいという勘は正しかった

がしかし、如何せん腕が伴わず

ハリ掛かりが浅かったのと立ち位置が悪かった

大物にしてやられる時は大抵ちょっとした事が足りなかった時

歓喜の瞬間はいつやってくるのだろう
少なくとも運に頼ってるうちはダメだろうね
時代を改めないと…









  


Posted by 犀龍 at 23:13Comments(2)犀川本流釣り

2025年01月25日

犀龍小太郎侍

一つ釣り人の生き血をすすり…
二つプラチナチケット残念…
三つ釣れない本流の鬼を…

退治てくれよう  犀龍小太郎!

というわけで、今回は昔懐かしい時代劇「桃太郎侍」で主演の高橋英樹さんが悪人どもをやっつける時の決め台詞をちょっと拝借し勝手にアレンジ

どうもすんつれいしました

魚は悪ではありませんけど、昔に比べるとすっきり爽快で爆釣~なんて機会はめったにありません

そのわりにエサや仕掛けなどの貢ぎ物にお金がかかります
しかも不況に歯止めがかからないと来たもんだ
生き血を啜られているというのは大袈裟ですが

そんな中、夢のある釣り場だと思える黒部川のサクラマス釣りに挑戦しようと抽選に応募しましたが、今年も競争率高過ぎでやはり落選しました

ならば地元犀川を軸に木曽川などで鬼のような大物の夢を追いかけようという感じです

犀龍は幾つになっても釣りに夢中

ムチュー?

うそやろー   この怪我の身で  ムチュー
ムチュー ムチュー

そう、今年の初釣りだった1月4日に左胸(脇腹に近い)を打って数日後、くしゃみをしたら骨から音が聞こえた気がした(笑)
その後もくしゃみは地獄(鼻炎がある)、鼻をかむのも痛い
風邪等はひくわけにはいかんと思っていたら同僚がインフルとな?
病院の検査でインフル判定されて休む前日に具合悪そうにしていた同僚と接触してますが…
僕のように年がら年中釣りをしている釣りバカはウィルス性の感染症に強いのか謎ですが大丈夫でした
しかし胸の痛みは相変わらず
仕事は騙し騙し何とかなるが、これは暫く釣りが出来ないんじゃないかと思いましたが…

今週月曜日、季節外れの暖かさの中で無花果の木の増えすぎた枝を剪定
痛みはあるが、もしかしてこれはイケてしまうかも?と思い…

あっ、大台クリアだ(祝)
本当は一年目に2万4千キロを走破したので10万キロは5年もあれば達成するだろうと考えてました
しかし途中コロナ禍で遠征を自粛した為にペースダウン
結構長い付き合いになりましたが、まだまだ故障知らずで元気なので還暦までは余裕のよっちゃんだと思います
そんな愛車で先ずエサのミミズを買いにいきました
大関という名前のドバミミズは冬場は少し小さいぶん数が増えてプチお買い得感があります
この時期ニジマス狙いなら断然マグロの方が食いがよいと思いますが、何故かこの冬はミミズだけでも釣れます
以前ミミズだけで釣りをしていた時に釣れない時期があったのは、エサというより釣り方に問題があったのかもしれません



うーん、なかなか特大は出ないけど釣り人の車を見ない日は少ないポイントがこの日はたまたま空いていたので速い流れを流したら一発でした
少しずつですがサイズアップ
一歩前進です




大物確定の痺れるような手応えだけを残して逃げていったヤツにどうしても会いたくて執拗に押しの強い流れを冷たい川に立ち込んで攻めるもダメでした
流芯付近は諦め、今は川底まで見えるので魚の居そうな場所を想定し今度は逆に流れがとても緩い場所に軽いオモリでエサをゆっくり流しこんでいくような釣り方でようやく来ました
こんなサイズでもアタリは極小



これも同じような釣り方で来ました
アタリは感知出来ず微妙な違和感のみ

夕マズメは活性が上がるので、もう少しやりたかったですが一応療養中の身ということで、この日の釣りは終了としました

個人的には犀川殖産は今が一番静かにのんびり釣りができます
上流の犀川漁協は2月16日解禁
僕は既に河原を歩いて偵察していますが解禁日から暫くは殖産で遊んでいた方が良いかもです
放流場所にあたる三川合流などは昨年より更にスケールダウンしてしまった印象ですね
逆に、魚いるんじゃない?と思わせる場所が出来たり深く掘れすぎてエサ釣りには不利かなと思うような場所もありますが、魚は釣り人の好みや都合で生きてるわけではないのでデカイのは必ず居るはずです
今年も食わず嫌いはやめてまんべんなく探ってみましょうかね  


Posted by 犀龍 at 12:44Comments(2)犀川本流釣り