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2024年12月31日

井の中の蛙大海を知らず

中国の思想書、荘子の秋水篇に由来するこのネガティブな諺に、後年誰かがポジティブな続きを付け加えたそうです
視点を変え、考え方を変えればネガをポジに変えることも出来るということですかね

井の中の蛙大海を知らず
されど空の青さ(深さ)を知る

何だか励まされている気がします(笑)


現在、紅白歌合戦を見ていますが、TWICEが歌うTTってテクニカルチューンの略ですか?
僕と同じくらい身長がありそうな女の子の足の長さが僕より10センチくらい長く見えるのは気のせいですか?
それにしても初めて聴く曲ばかりですな
なぜ工藤静香や国生さゆりがおらんのじゃ?
それはおニャン子じゃなくて乃木坂だからじゃね?
乃木坂って明治時代の帝国陸軍大将、乃木希典の邸宅があったから付けられたって知らなくても乃木って苗字は少なそうだから何となく関連性は推測は出来る


B'zはスゲー!

ALFEE森の中

おじさんはあいみょんが好き

大トリのMISIAさんは圧巻

ポテチン(それは大トリではなく鳳啓助)

そういえば紅白が始まる前の火事のニュースで思い出したことがあるんだけど…
かなり昔の話で、NHKのアナウンサーが「火が出ました」を「屁が出ました」と言ってしまい、その後ニュース番組から姿を消したとか

屁の用心

といっても真偽不明の昔話



というわけでこんばんは
酒が入っていつにも増して前置きの長い昭和のオヤジ、こっちの犀龍です

ここからが本題
厳寒期のニジマス釣りではマグロをエサにするのが一番です(個人的見解)
しかも値段的にミミズより安上がりかもしれません
マグロはキハダでもメバチでもどちらでも釣れますが、ハリから外れにくいのはスジが多い部位です

釣具店で販売しているミミズは冬場は小さいので魚へのアピール力も弱い感じがします
それでも敢えて僕が冬場に使うミミズは大関という極太なドバミミズですが、1袋に6~8匹しか入っていません
狙う魚は勿論ワイルドレインボーとネイティブブラウンです
この年末休みも大掃除やお年取りのご馳走を買いに出かけたりして釣りに行くのは午後からとなりました
冒頭の写真のニジマスはワイルドには見えませんが、放流場所から遥か遠くのポイントでミミズに食いつきました
ヒレは立派で引きも良かったです



後は釣れてもブラウンだけでした

大晦日の今日、買い物に出かけた安曇野は青空も見え気温もこの時期としては高めでしたが、帰宅後殖産に行くと北へ向かうほど雨足が強く、いつもより早めに納竿することになりました

さすが殖産、釣り人はやはりいましたね
かつて大物にしてやられた因縁のポイントは滅多に釣れない相性の悪い場所
今日もダメでした

そして先行者が帰ったのを確認し、久しぶりの人気ポイント、通称さざなみ前へ

ミミズしかないのでブラウンが釣れなければボウズの可能性大



でしたが、川底が変化に富んだ瀬をブラウンは好む事を経験的に知っていたのがアドバンテージになりました

最終日も見事な雨模様
はたしてこの雨男に空の青さを知る日は来るのでしょうか?

それでは皆さま、良いお年をお迎えください

(こんな時間に読んでくれる人がいるのだろうか)  


Posted by 犀龍 at 23:26Comments(2)犀川本流釣り

2024年12月28日

レインボー論

世の中には陰謀論なるものが存在し、それを信じてしまう人が少なくないようです
確かに世の中は幾らでも疑えるものですし何が真実かを見極めるのは難しいものですが大抵のものは妄想や想像が膨らみすぎて僕には現実的とは思えないものばかりです
コロナ禍では社会が激変しましたし、人と人との絆が分断されました
SNSなどでは誹謗中傷が日常茶飯事
世知辛い…

互いに譲らぬ「正しさ」が生む醜い争い
人をとことん追い込む自制や思いやりというブレーキのない世界
何を信じたらよいのか、どこへ向かえば良いのか方向性を見失った現代社会
そうした世の中の歪みや閉塞感、不安などが陰謀論信者の増加に拍車をかけたのかもしれません

また、最近見つけたものに陰毛論なんてのもありました
これは下ネタねぎではなくてコロナ禍の最中にデビューした女性グループの曲
その歌詞は昭和のオジサンには難解キャンディーズですが言ってる事は真っ当なものでした
しかし冒頭の「陰毛論」の連呼はPTAに目をつけられそうです
僕は精神年齢がアレなので、こういうの大好きですが(笑)

このようにコロナ禍には様々なものが生まれたようです

ではレインボー論とは何ぞや?

それは日本人を徹底的に骨抜きにし食文化や趣味の分野に至るまで欧米化させようとする巨大な闇の組織の計画により日本全国の河川に広がったニジマス(レインボートラウト)にまつわるお話…ではなく、実は明確な答えは存在しません

犀川では釣り人はコロナ禍前より増えている感じですが、逆に釣り場での新しい出会いは少なくなり、かつての釣り友達や消防団時代に親しくなった友達とも疎遠になってしまいました
失われたものは取り返さないといけません
今年は少しずつ動き始めました

大型魚との出会いは前半戦まで
夏以降は主に木曽川に通っていたせいもありますが、今年も大雨で増水した後に川の様子がすっかり変わってしまいよろしくありません
犀川殖産漁協がその魅力で釣り人達を骨抜きにする為に密かに放流した良型揃いのニジマス達の中でも明らかに優劣の差はあり、厳しい生存競争に勝ち残って年を越せる個体はあまり多くはないと思います
冬場のニジマスは餌に対する反応が鈍く、ゆっくりと餌を流してやらないと食ってこないです
アタリは極小、魚が掛かっても引きの強さは盛期の半分くらい









写真は今週月曜日のもの
先週逃げられた大物は全く気配がなく、仕方ないのでボウズ逃れに走りました

水温が低いこの時期、特に放流魚の引きは重いだけという感じなので専門に狙うならややライトなタックルで優しく騙し騙し寄せて余計な体力を使わせないようにして、水から出さずにリリースするのが生存率を上げると考えます

そんな感じで有給取得の一昨日も夕方に殖産へ

少し暖かな日だったとはいえ、年の瀬のしかも平日に結構な釣り人の数

やはり世の中は広い
僕を含め、そんな人がいたって何も不思議はないのである(笑)

それでも、ようやく冬らしくなってきた殖産

長いランを独占して釣り下ることも可能になりました
釣り始めの一投目で掛かった魚はハリ掛かりが浅くバレてしまい早くもボウズの予感
しかし、寛大な殖産のニジマスは僕を裏切らなかった
タモの中にいる今年秋放流のニジマスを撮ろうとしたら見事なタイミングで水しぶき?はたまた心霊写真でっか?

肝心の被写体が見えませんがニジマスファーストですから(笑)




それにしても今冬の殖産、回復系とワイルド系は何処に?

と思っていたら、放流魚がいてもおかしくない場所に潜んでいました
50あるかないかで痩せ気味でしたが綺麗なニジマスでした
引きはやはり年を越してきた魚だけにひと味違いますね
出会えて良かった


ニジマスの大物には釣りを続けていればまた出会えると思いますが、本当に手強い

最近は、今までの大物釣りの自分が正解だと思っていたものの多くは、こちら側の勝手な思い込みなんじゃないかと考えるようになりました










  


2024年12月14日

犀川大鱒ダービー

今日は長野市など北部は平地でも雪の降っている所があるようです
僕の家でも朝起きたら道路にうっすらと積雪がありました
年中無休の犀川殖産は国道から川を渡った右岸側の道路が冬場は気を付けないと危険です
僕は一度怖い目に遭ったので安全なところに車を置いて歩くことにしています

さて、【馬場のライバルは猪木】です

そして【水は地球の命】です

といえばあのお店しかありまおんせんいい湯だな


はて、、、猪木と命をかけてみましたがイマイチかな~
ドンマイ、ドンマイ←久しぶりに使ってみた



気を取り直して…


ナレーション
「上州村のこと」

豆腐
「あんたは丈夫でええの~」

こんにゃく
「んにゃあ 豆腐どん、わし
ゃあ今夜食う、こんにゃくうと
言われてぶるぶるじゃ」

ナレーション
「こんにゃくは昔も今もやっぱ
り上州屋」

と来れば…

そうです、今回メインテーマに選んだのは長野県民なら誰もが知っているはずのあのCMでおなじみの、ある会社が毎年主催する犀川殖産で10月から12月末日までに釣り上げたニジマス2尾の全長の合計を競い合うアレですよ…


いや、なんか違う気もしますが、、、
上州屋であることは間違いないので細かいことは気にしない気にしない

ちなみに、昨年は2位でした
トップだと思ったんですが、上には上がいるのは毎度のことですね
いや、それってもしエントリーしていたらの話なんだけど(笑)


しかし今年は松茸狩りや鮭釣りで出遅れたとはいえ、未だ50オーバーさえ釣れていません

昨年良かったのは少雨で水量が少なくて攻め易かったことや、最上流の平ダムが工事でゲートを常時解放していたので水量が安定していたのが理由かもしれません
対して今年の秋は、近年の傾向でもありますが、殖産の各ポイントが浅くなったことや生坂ダムの工事と連動してか平ダムも放水量を増減させるテストを繰り返しているので、魚が落ち着かないような感じがします
地元釣り師としては、もう少し水量と釣り人が減ってくれるのを待っているんですが、その頃には大物も動きが鈍くなって釣れなくなりそうです

今のところ、ボウズは何とか回避してますけど厳しい釣りが続いています

まあ、僕は人と競わず自分のペースで釣りを楽しむだけですから、釣れるだけでも有り難いと思わなきゃです

写真のニジマスは小さいながらも今や稀少なワイルド系
人のいない場所に逃げ込み今まで実績のなかったポイントを丁寧に攻めたら釣れました




  


2024年12月06日

犀川後楽

最初に言っておきますが

攻略

ではありません

後楽です


後楽には何だか上から目線的なニュアンスも感じますが、僕にはそんな驕りや余裕はありません

昔、犀川水系某所にて遡上ヤマメを狙っていた時に出会った地元の釣り師に、僕は何年も通っているけど、まだここでは釣果がありませんと話すと、自分の釣りはあっちの毛で…
いえ、そっちのけで沢山のポイントを教えてくれた事が今でも強く印象に残っています

自分はいつでもそこで釣りが出来るからという余裕からでしょうか
その方は確かな腕の持ち主で、出会った時に僕が粘ってもダメだったポイントで見事な大ヤマメを釣り上げていました

遠くから訪れた釣り師を優先させる精神は、この方から教わりました

現在の犀川殖産はまだ人は多め
暖かい日が多く、道路状況も良いためでしょう
地元の僕は、釣り人の減る悪天候の日が好条件

また、夕マズメも遠来の方は早めに釣りを切り上げる傾向なので地元の僕としては書き入れ時になりますね(笑)
今週月曜日は真っ暗になる直前にボウズを逃れました