2024年12月28日
レインボー論
世の中には陰謀論なるものが存在し、それを信じてしまう人が少なくないようです
確かに世の中は幾らでも疑えるものですし何が真実かを見極めるのは難しいものですが大抵のものは妄想や想像が膨らみすぎて僕には現実的とは思えないものばかりです
コロナ禍では社会が激変しましたし、人と人との絆が分断されました
SNSなどでは誹謗中傷が日常茶飯事
世知辛い…
互いに譲らぬ「正しさ」が生む醜い争い
人をとことん追い込む自制や思いやりというブレーキのない世界
何を信じたらよいのか、どこへ向かえば良いのか方向性を見失った現代社会
そうした世の中の歪みや閉塞感、不安などが陰謀論信者の増加に拍車をかけたのかもしれません
また、最近見つけたものに陰毛論なんてのもありました
これは下ネタねぎではなくてコロナ禍の最中にデビューした女性グループの曲
その歌詞は昭和のオジサンには難解キャンディーズですが言ってる事は真っ当なものでした
しかし冒頭の「陰毛論」の連呼はPTAに目をつけられそうです
僕は精神年齢がアレなので、こういうの大好きですが(笑)
このようにコロナ禍には様々なものが生まれたようです
ではレインボー論とは何ぞや?
それは日本人を徹底的に骨抜きにし食文化や趣味の分野に至るまで欧米化させようとする巨大な闇の組織の計画により日本全国の河川に広がったニジマス(レインボートラウト)にまつわるお話…ではなく、実は明確な答えは存在しません
犀川では釣り人はコロナ禍前より増えている感じですが、逆に釣り場での新しい出会いは少なくなり、かつての釣り友達や消防団時代に親しくなった友達とも疎遠になってしまいました
失われたものは取り返さないといけません
今年は少しずつ動き始めました
大型魚との出会いは前半戦まで
夏以降は主に木曽川に通っていたせいもありますが、今年も大雨で増水した後に川の様子がすっかり変わってしまいよろしくありません
犀川殖産漁協がその魅力で釣り人達を骨抜きにする為に密かに放流した良型揃いのニジマス達の中でも明らかに優劣の差はあり、厳しい生存競争に勝ち残って年を越せる個体はあまり多くはないと思います
冬場のニジマスは餌に対する反応が鈍く、ゆっくりと餌を流してやらないと食ってこないです
アタリは極小、魚が掛かっても引きの強さは盛期の半分くらい




写真は今週月曜日のもの
先週逃げられた大物は全く気配がなく、仕方ないのでボウズ逃れに走りました
水温が低いこの時期、特に放流魚の引きは重いだけという感じなので専門に狙うならややライトなタックルで優しく騙し騙し寄せて余計な体力を使わせないようにして、水から出さずにリリースするのが生存率を上げると考えます
そんな感じで有給取得の一昨日も夕方に殖産へ
少し暖かな日だったとはいえ、年の瀬のしかも平日に結構な釣り人の数
やはり世の中は広い
僕を含め、そんな人がいたって何も不思議はないのである(笑)
それでも、ようやく冬らしくなってきた殖産
長いランを独占して釣り下ることも可能になりました
釣り始めの一投目で掛かった魚はハリ掛かりが浅くバレてしまい早くもボウズの予感
しかし、寛大な殖産のニジマスは僕を裏切らなかった
タモの中にいる今年秋放流のニジマスを撮ろうとしたら見事なタイミングで水しぶき?はたまた心霊写真でっか?
肝心の被写体が見えませんがニジマスファーストですから(笑)

それにしても今冬の殖産、回復系とワイルド系は何処に?
と思っていたら、放流魚がいてもおかしくない場所に潜んでいました
50あるかないかで痩せ気味でしたが綺麗なニジマスでした
引きはやはり年を越してきた魚だけにひと味違いますね
出会えて良かった

ニジマスの大物には釣りを続けていればまた出会えると思いますが、本当に手強い
最近は、今までの大物釣りの自分が正解だと思っていたものの多くは、こちら側の勝手な思い込みなんじゃないかと考えるようになりました
確かに世の中は幾らでも疑えるものですし何が真実かを見極めるのは難しいものですが大抵のものは妄想や想像が膨らみすぎて僕には現実的とは思えないものばかりです
コロナ禍では社会が激変しましたし、人と人との絆が分断されました
SNSなどでは誹謗中傷が日常茶飯事
世知辛い…
互いに譲らぬ「正しさ」が生む醜い争い
人をとことん追い込む自制や思いやりというブレーキのない世界
何を信じたらよいのか、どこへ向かえば良いのか方向性を見失った現代社会
そうした世の中の歪みや閉塞感、不安などが陰謀論信者の増加に拍車をかけたのかもしれません
また、最近見つけたものに陰毛論なんてのもありました
これは下ネタねぎではなくてコロナ禍の最中にデビューした女性グループの曲
その歌詞は昭和のオジサンには難解キャンディーズですが言ってる事は真っ当なものでした
しかし冒頭の「陰毛論」の連呼はPTAに目をつけられそうです
僕は精神年齢がアレなので、こういうの大好きですが(笑)
このようにコロナ禍には様々なものが生まれたようです
ではレインボー論とは何ぞや?
それは日本人を徹底的に骨抜きにし食文化や趣味の分野に至るまで欧米化させようとする巨大な闇の組織の計画により日本全国の河川に広がったニジマス(レインボートラウト)にまつわるお話…ではなく、実は明確な答えは存在しません
犀川では釣り人はコロナ禍前より増えている感じですが、逆に釣り場での新しい出会いは少なくなり、かつての釣り友達や消防団時代に親しくなった友達とも疎遠になってしまいました
失われたものは取り返さないといけません
今年は少しずつ動き始めました
大型魚との出会いは前半戦まで
夏以降は主に木曽川に通っていたせいもありますが、今年も大雨で増水した後に川の様子がすっかり変わってしまいよろしくありません
犀川殖産漁協がその魅力で釣り人達を骨抜きにする為に密かに放流した良型揃いのニジマス達の中でも明らかに優劣の差はあり、厳しい生存競争に勝ち残って年を越せる個体はあまり多くはないと思います
冬場のニジマスは餌に対する反応が鈍く、ゆっくりと餌を流してやらないと食ってこないです
アタリは極小、魚が掛かっても引きの強さは盛期の半分くらい




写真は今週月曜日のもの
先週逃げられた大物は全く気配がなく、仕方ないのでボウズ逃れに走りました
水温が低いこの時期、特に放流魚の引きは重いだけという感じなので専門に狙うならややライトなタックルで優しく騙し騙し寄せて余計な体力を使わせないようにして、水から出さずにリリースするのが生存率を上げると考えます
そんな感じで有給取得の一昨日も夕方に殖産へ
少し暖かな日だったとはいえ、年の瀬のしかも平日に結構な釣り人の数
やはり世の中は広い
僕を含め、そんな人がいたって何も不思議はないのである(笑)
それでも、ようやく冬らしくなってきた殖産
長いランを独占して釣り下ることも可能になりました
釣り始めの一投目で掛かった魚はハリ掛かりが浅くバレてしまい早くもボウズの予感
しかし、寛大な殖産のニジマスは僕を裏切らなかった
タモの中にいる今年秋放流のニジマスを撮ろうとしたら見事なタイミングで水しぶき?はたまた心霊写真でっか?
肝心の被写体が見えませんがニジマスファーストですから(笑)

それにしても今冬の殖産、回復系とワイルド系は何処に?
と思っていたら、放流魚がいてもおかしくない場所に潜んでいました
50あるかないかで痩せ気味でしたが綺麗なニジマスでした
引きはやはり年を越してきた魚だけにひと味違いますね
出会えて良かった

ニジマスの大物には釣りを続けていればまた出会えると思いますが、本当に手強い
最近は、今までの大物釣りの自分が正解だと思っていたものの多くは、こちら側の勝手な思い込みなんじゃないかと考えるようになりました
この記事へのコメント
実に読みごたえのある記事ですね。
面白しいです。ニヤニヤしながら読みました。
文才がありますね。
ただ現代ではAIが書いても
人間が書いたのか見分けがつかないみたいです。
それでいいのか?と思ってしまいます。
でかいの釣ってますね。さすが達人です。
犀川チャレンジしたかったのですが
時間が作れませんでした。
来年はぜひガイドをお願いしたいです。
面白しいです。ニヤニヤしながら読みました。
文才がありますね。
ただ現代ではAIが書いても
人間が書いたのか見分けがつかないみたいです。
それでいいのか?と思ってしまいます。
でかいの釣ってますね。さすが達人です。
犀川チャレンジしたかったのですが
時間が作れませんでした。
来年はぜひガイドをお願いしたいです。
Posted by 山猿
at 2024年12月28日 11:37

山猿さん
いつもありがとうございます
今日のように時間がある時でないと丁寧には書けませんが今回は言葉にいつもより余計に「愛」を込めてみました
「AI」ではありません(笑)
しかし、せっかく気持ちを込めてもAIと見分けがつかないなんて何だかなあですね
殖産の方は、どうやら大物との出会いは来年に持ち越しになりそうです
暖かくなり魚達の活性が上がる頃に是非お越しください
釣れる保証は出来ませんがガイド役なら喜んで引き受けます
いつもありがとうございます
今日のように時間がある時でないと丁寧には書けませんが今回は言葉にいつもより余計に「愛」を込めてみました
「AI」ではありません(笑)
しかし、せっかく気持ちを込めてもAIと見分けがつかないなんて何だかなあですね
殖産の方は、どうやら大物との出会いは来年に持ち越しになりそうです
暖かくなり魚達の活性が上がる頃に是非お越しください
釣れる保証は出来ませんがガイド役なら喜んで引き受けます
Posted by 犀龍
at 2024年12月28日 12:28

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