開戦!いざ激戦区へ

犀龍

2025年03月15日 18:42

3月10日(月)

本日 天気晴朗ナレドモ波高シ

気温が上がり風も穏やか
条件は良い
しかし、こういう日は他の釣り人も僕と同じように好機到来と捉えているはず


とはいえ、とりあえず行ってみて釣り人がいなければ今日は激戦区でやってみよう!

そして午前11時30分

犀川漁協本流エリアの中でも屈指の激戦区と目される某所へ到着するとやはり先客アリ

激戦区になるのには理由があるものです
僕はその理由が知りたくてやって来ました

実は昔…といっても10年も経っていませんが、今シーズン激戦区になっているエリアは、どれだけの数のニジマスやブラウンがいるんだろう?と思うほど魚影が濃く、道糸を4号に上げても軽くそれをぶっち切っていく大物が沢山いたシーズンもありました

切られるのは技術的な問題だと分かってからは、むやみに道糸を太くしなくなりましたが、3回連続でヤラレてしまった瀬の流れ込み付近はトラウマで苦手意識があります

でも、ここ数年は釣れても小型ばかりだったので、釣り人が多いということは、もしかしたら復活したのかもしれないという期待がありました

さて、先客がお帰りになるまでの時間潰しに別の場所へ





何と最近釣ってないなあと思っていたら52センチなんてのが釣れてしまいました

スレ掛かりですが(笑)

さすがのフリー状態なのでイワナらしからぬ引きでした

翌朝、持病の不整脈の発作が起きて翌日の午前中まで具合が悪かったですが、大イワナの祟りだったんでしょうか?

昔、ヤマメのお尻にスレ掛かりした時は何も起きなかったと思いますが痛そうでした

具合が悪い時は人間は健康第一だとつくづく感じます

イワナも傷は浅くリリースすると元気いっぱいに帰っていったので大丈夫だとは思いますが気の毒でした
そのあとは流心付近でブラウンが出ました



川底はかなり土砂で埋まりましたが、流れに変化がある場所には川底に岩盤や石などの障害物があるようで、魚はセオリー通りの場所に着いています

これだけ川全体がフラットになってしまうと、かえって良いポイントは絞りやすいかもしれません

となると、そこには釣り人が集中するので魚がスレるのが早いようです

さてさて、午後2時頃に再び激戦区へ

今度は広~いエリアががら空きです

最初のポイントは通称まで付いている場所
しかし全体に浅く流れにも生気を感じません

一部、深く掘れたところが良さそうに見えましたが、見えただけでした

次回は対岸を探ってみようかと思いますが、何でこんな所に人が集まるのか不思議です

釣れないのは僕だけなのか?他の人たちは過去の実績に惑わされているのか?

どうにもダメそうな場所ばかりでしたが、川が浅く広がって流れに勢いがないのなら、逆に流れが絞れてある程度水深がある場所を選択

かなり歩きましたが(汗)

すると、やはり居ました

それも、アタリは複数回

しかしスレちゃってます

なかなかハリに乗らず、掛かっても即バレ

それでも粘ると遂に来ました



50センチでしたが流れの強い場所だったので強烈な引きでした



その後は放流モノっぽいのが出ましたが、サイズアップはならず

3月15日(土)
寒の戻り
それにしても今年も気候がおかしいです

先週末は夜勤に残業からの地区役員の用事からの翌日の釣りで、イワナに祟られたのではなく無理が祟りました
健康の有り難さも身に染みて感じましたが、いてもたっても居られずに「あのスレ具合だと、朝一番に入る方が大物に出会う確率が高いかも」と、月曜日に見つけた魚の溜まり場へ今朝は早く起きて6時に出かけました

運よく一番乗り出来ましたが、魚は午後とは違って活性がまだ上がらないようで、いわゆる勇み足って感じでした(笑)
本流釣りのセオリーに反して流れの弱い手前は捨てて、いきなり流心攻めを開始しますが、全く反応がありません
それでも一時間以上粘っていると、たまに怪しい反応を感じます
そこで更に粘っていると、ようやくアタリ

すぐに合わせず、しっかりエサを咥えさせてからとアワセを少し遅らせました

最初はおとなしい感じで、後からじわじわ本気を出すタイプのニジマスが押しの強い流れをものともせず大暴れしますが、今回はしっかり竿の矯めが効いているので伸される気はしませんでした
数度の突っ込みにも耐えて強い流れから魚を手前に寄せたまではほぼ計算通りでしたが…
あと少しというところまで追い詰めるも痛恨のハリ外れ

60はいってたと思われます

これから夜勤ですが、この休日は雨か雪の影響で釣りが出来るかどうか微妙
しかし雪シロなどで増水すれば、また川はリセットされるでしょう
かなりショックでしたが、僕も気持ちをリセットして次の戦いに備えます










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