犀川本流釣り ver2.0
フジテレビの会見を見ている一視聴者の犀龍です
僕の青春時代のアイドルといえば、おニャン子クラブでした
当時若手のとんねるずがブレイクしたのは夕焼けニャンニャンのおかげと言っても過言ではないでしょう
おニャン子やソロデビューした子はポニーキャニオンというレコード会社に所属してましたが、今はフジテレビの子会社なんですね
ちなみに当時の番組ディレクターは辞任を表明した港浩一氏でした
あの頃、こんな未来が想像できたかい?
時の流れは残酷だったりする
それ以外は特に何も書くことはないかな…
それよりも、今日はまたしても型のよい魚をバラシました
それ以外にも、釣りに行く前にガソリンを入れ、ついでに洗車して、車を拭き終わってエンジンをかけようとしたら何とかからないじゃあ~りませんか
どうやらバッテリーがへたったようですな
そこは運良くガソリンスタンドだったので店員さんにチャージしてもらいました
しかしバッテリーを換えるお金が手元にない
カードもない
まいっちんぐ
どうしようか数十秒間熟考の末、再びエンジンを止めて、かからない場合はその時また考えよう!
というわけで、そのまま殖産へ(笑)
今の愛車はマツダデミオ、ホンダフィットも候補で、最終的に室内が広く落ち着いた雰囲気に惚れて最も燃料代がかかる車を選択してしまいましたが悔いはありません
しかし、こんな世の中になろうとはね…
もしかしたらこれはまだ序の口なのかもね…
なんて心配しても仕方ない
目の前に見えるのは時ではなく犀川
未来は決まっているのではなく選択の結果だと思いたい
ならば最初の場所での三尾という釣果はポイント選択と攻め方などの選択が良かったからだろう
先行者がいなくなった夕方に入ったポイントは減水で川底にあったはずね石が頭を出していて、その近辺が怪しいという勘は正しかった
がしかし、如何せん腕が伴わず
ハリ掛かりが浅かったのと立ち位置が悪かった
大物にしてやられる時は大抵ちょっとした事が足りなかった時
歓喜の瞬間はいつやってくるのだろう
少なくとも運に頼ってるうちはダメだろうね
時代を改めないと…
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